岡田麿里氏が初監督された劇場アニメを、佐藤ミト氏がコミカライズされ、サイコミで連載されている「さよならの朝に約束の花をかざろう」2巻【AA】が29日に発売になり、オビ謳い文句は『岡田麿里初監督アニメ映画公式コミカライズ第2弾!』、『不老の少女と歳を重ねる少年、次第に二人は行き違い――』だった。
コミックス「さよならの朝に約束の花をかざろう」2巻【AA】発売 「不老の少女と歳を重ねる少年、次第に二人は行き違い――」
「母親になるって、どんななの…?」
「…おうちには帰らないの」 「みんなは?」 「新しいところに二人で行くの」 「新しいって…」 「…ごめんね、みんなとさよならになっちゃったね」 「おれ、かあさんがいればいい!」
「母さんも、エリアルがいればいい」
「長子を持てず、長命を引き継げないなら、あの化け物になんの存在意義があるんだ!?」
「どれだけ…あなたたちは私から奪うの…そんなに私を独りぼっちにしたい…?」
「また大きくなった」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A
アニメイト秋葉原本館
「イオルフの生き残りを探し出し、新たなる借り腹として…」
「俺と一緒に農場に戻らないか?」
「エリアルの事だけを、これからも考えていきたい…」
「どんな気持ちで!どんな思いで!マキアがお前を育ててきたか!」
「俺じゃ…守れないんだ…!」
「気をつけて、いってらっしゃい」
裏表紙は『二人でともに歩む“普通”ではない暮らし、少女は母親として、少年は息子として、“当たり前”の愛情を求めるが――』、
第9話から第20話を収録
【来源】アキバBlog
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