まっくすめろん氏のコミックス「桃ノ木家の四姉妹」1巻【AA】が11日に発売になった。(たぶん)日暮里を舞台にし、
裏表紙は『都会から下町へ引越して来た桃ノ木家。両親が海外転勤し、四姉妹が繰り広げる日常コメディー!』で、
オビは『はじめての下町暮らし、はじめての姉妹暮らし』になってた。
まっくすめろん氏のコミックス「桃ノ木家の四姉妹」1巻【AA】発売
「はじめての下町暮らし、はじめての姉妹暮らし」
(たぶん)日暮里の下町に引越した桃ノ木家。四女の四稀(左)
「引っ越し!?今日からここが新居!?」 「そうみたいだよ」
次女・二之(右)と三女・三都(左)
「みっ…ミツが発情した!」 「ポテチ食べた手で触れるな!私の漫画に!」
長女・一葉 「(家庭科でしか料理したことないんだった…)」
「(荷ほどきを頼んだつもりが…逆に何を縛っているの!?)」
「給湯器は壊れてました…なので、一週間お湯がでません」
「(都心から少し離れたところに、こんな街があったんだ。
これから、ここで暮らすんだ。4人で…)」
メロンブックス秋葉原1号店 特典:リーフレット
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店 特典:ミニ色紙
まっくすめろん氏が、まんがタイムきららフォワードで連載されているコミックス「桃ノ木家の四姉妹」1巻【AA】が、11日に発売になった。
『桃ノ木家の四姉妹』は、コミックナタリーによると『両親が急に海外に転勤してしまい、家に残された4姉妹だけで生活をすることになった桃ノ木家の日常を描くファミリードラマ。都会のマンションを離れ下町の一軒家で暮らし始めた4姉妹は、初めての家事に奮闘。他人から見て「それはもう家庭崩壊では?」と言われる状況でも、手を取り合ってがんばる姉妹の絆を描く』という、(たぶん)日暮里を舞台にした一葉(20歳)・二之(15歳)・三都(12歳)・四稀(9歳)の四姉妹のお話。
今回発売になったコミックス「桃ノ木家の四姉妹」1巻【AA】には、第1話~第7話と、番外編「教えない♥」を
収録し、
JK緊縛POP『荷ほどきを頼んだはずなのに…なぜ縛ることに!?』や、
とら秋葉原店AのPOP『手紙で導かれ突如始まる、両親不在の四姉妹暮らし!奮闘の泣き虫長女、バ活発な二女&三女、影の支配者な四女、個性超開放するドタバタ日常コメディ♥』があり、
オビ謳い文句は『はじめての下町暮らし、はじめての姉妹暮らし』になってた。
都会から下町へ引越して来た桃ノ木家。さらに両親が海外転勤し、家に残されたのは姉妹だけで!?個性的な四姉妹が繰り広げる日常コメディー!
裏表紙
「桃ノ木家の四姉妹」1巻【AA】の感想には、たまごまごさん『周囲からの目線を描くことでより四姉妹が魅力的になっている構造は素晴らしい。よくこの複雑なのをエンタメにしてるなあ』、底つ○○さん『単行本で読むのは連載で読むのと違ってまたこれも良いですね。桃ノ木家みんな推せるんだけど珠川家も推せるんだよなー』、楊雲党さん『四姉妹が個性的で可愛いし、ギャグもテンポ良くて、続きが楽しみです!』などがある。
なお、作者:まっくすめろん氏は
後書きで『オリジナルは初めてで、なんとか無事単行本にすることができました。元々はいろんなキャラ達の関係性を描きたくてこんな感じの作品になりました。とにかく元気なキャラ達を温かい目で見ていただければ幸いです』などを書かれている。
まっくすめろん氏のTwitter
「家庭崩壊しているならば!立て直せばいいじゃない!」
「ボクサーに!なって!一攫千金!スポンサー収入!」
「みんなー!ニノお姉ちゃんのおかえりだよー!」
「甚平さん、ありがとう!」「甚平さんってなんだ?」
「ダウトォォォォ!」「ぎゃあああああああ」
「私ってファミコンかなぁ」「ファミリーコンバート?」
【来源】アキバBlog
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