西尾維新氏の小説を、大暮維人氏がコミカライズされている「化物語」7巻特装版【AA】がアキバでは15日に発売になった(公式発売日は17日。通常版【AA】も17日発売)。ビターさんの感想『大暮維人先生の忍が可愛いすぎる』などがある。
西尾維新氏の小説を大暮維人氏がコミカライズ「化物語」7巻特装版【AA】発売
「200万部突破!ぱないの×100!」
「(僕は、羽川には恩がある。それこそ、一生かけても返せないほどの)」
「私の大切な後輩に粗相を働いたら許さないわよ?
山に埋めるか海に捨てるか、嫌な方を選ばせてあげる」
「(蛇切縄)」
「暦お兄ちゃん…」
「(…なッ…!?)」
「ブルマーだとッ?馬鹿な!アイツはもう絶滅したはずだッ!」
「まずそこに反応するとはさすがだ。阿良々木先輩」
メロンブックス秋葉原1号店
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西尾維新氏の小説を大暮維人氏がコミカライズされ、週刊少年マガジンで連載中の「化物語」7巻特装版【AA】(キャラクター原案:VOFAN氏)がアキバでは15日に発売になった(公式発売日は17日。通常版【AA】も17日発売)。
コミックス『化物語』は、「化物語」7巻【AA】には、本編「なでこスネイク」を収録。
また、「化物語」7巻特装版【AA】には、特典に原作:西尾維新氏書き下ろし短々編
「なでこロープ」と、限定カラー口絵ページと、ゲスト寄稿の
「化物画廊」カラーイラストカード(9枚)も付いていて、
パッケージ謳い文句は『200万部突破!ぱないの×100!』、『名無くとも、皆に宿りし〈物語〉!』だった。
阿良々木暦が神原駿河と共に訪れた神社で目にしたのは、ブツ切りの蛇・打ち付けられた厖大な雑言という凄惨な光景。そんな惨状に絶句する暦の脳裏をよぎったのは何故か、長らく忘れていた妹の友達・千石撫子の名前だった 特装版コミックス情報
なお、「化物語」7巻特装版【AA】のカシオレ中毒さんの感想『表紙めちゃくちゃかわい゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃぃ!』、ビターさんの感想『大暮維人先生の忍が可愛いすぎる』などがあり、7巻には神原のパンツけつや、本屋で
羽川さんと立ちバックもしてる。
「化物語」7巻特装版 / 通常版コミックス情報
「(鱗のイレズミ?…いや…違うっ 動いている)」
「二人の怪異の王…?」「もう一人はもちろん、君さ」
「蛇切縄は、人を殺すための怪異なんだよ」
「撫子のこと――ちゃんと見ててね、暦お兄ちゃん」
「(友達とやらが逆恨みで空けた“呪いの穴”)」
「あッ…んうっ」ビクッビクン ぞくぞくぞく
【来源】アキバBlog
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