まこ氏の小説をよね氏がコミカライズされている「魔法世界の受付嬢になりたいです」1巻【AA】がアキバではもう出てる。
裏表紙は『「受付のお姉さん」に憧れるナナリー。魔法学校で一番を目指す!』で、
オビ謳い文句は『憧れの職業に就くために頑張る少女の、ほのぼのマジカルファンタジー♪』になってた。
コミカライズ「魔法世界の受付嬢になりたいです」1巻【AA】
「憧れの職業に就くために頑張る少女の、ほのぼのマジカルファンタジー♪」
主人公・ナナリー(左)と、魔導所の受付のお姉さん
「ようこそ、小さなお嬢さん。ちっちゃなお姉さんも、お仕事お疲れ様でしたね」
「(小さな私には、お姉さんが輝いて見えて、憧れるようになっていた)
わたし、あのお姉さんみたいになる!」
「魔法で戦えて、全てを兼ね備えた人だけがなれるのよ。できるかしら?」
「(あのお姉さんは、全部できるんだ・・・)」
「あれが(ドーラン王国魔法学校)」
「(父のような破魔士や騎士になりたい人、高度な魔法を修得したい人、
そして、ハーレで働く人が学びにくるところ)」
隣の席の公爵子息 アルウェス・ロックマン
「この態度を知ってて寄ってくるんだ。仕方がないでしょ馬鹿娘」 「このクソ男」
アニメイト秋葉原本館 特典:メッセージペーパー
とらのあな秋葉原店A
メロンブックス秋葉原1号店
まこ氏の小説をよね氏がコミカライズされ、ビーズログコミックで連載されている「魔法世界の受付嬢になりたいです」1巻【AA】(キャラクター原案:まろ氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は5日)。
『魔法世界の受付嬢になりたいです』は、まこ氏がWEB小説サイト「小説家になろう」で連載され、商業書籍化もされている作品で、コミカライズ作品情報によると『日常に魔法が溢れる世界で、幼い頃からナナリーが憧れる職業…それは魔導所ハーレの「受付のお姉さん」。両親に「超一流の魔法使いでないとなれない」と聞かされ、魔法学校に入学するも、周りは国の王子をはじめ貴族の子女だらけ。「庶民の意地で一番になってやる!」と決意したものの、隣の席の公爵子息・ロックマンが何かと突っかかってきて、毎度競い合っていた』で始まるお話。
今回発売になったコミカライズ「魔法世界の受付嬢になりたいです」1巻【AA】には、「プロローグ」・第1話~第4話と、「ある日の授業風景・四年生」を
収録し、
裏表紙は『超一流の魔法使いでないとなれない「受付のお姉さん」に憧れるナナリー。そのために、魔法学校で一番を目指す!しかし、隣の席の公爵子息・ロックマンが毎度突っかかってきて!?』で、
オビ謳い文句は『魔法があるこの世界で、目指すは魔導所でイチバンの「受付のお姉さん」!』、『WEB発!憧れの職業に就くために頑張る少女の、ほのぼのマジカルファンタジー♪』になってた。
日常に魔法が溢れる世界に生まれたナナリー。幼い頃から憧れる職業…それは魔導所(ハーレ)の「受付のお姉さん」。両親に「超一流の魔法使いでないとなれない」と聞かされ、魔法学校に入学するも、周りは国の王子ゼノンをはじめ貴族の子女だらけ。
「庶民の意地で、成績一番になってやる!」と決意したものの、隣の席の公爵子息アルウェス・ロックマンがなぜか突っかかってくるし、成績はあいつになぜか勝てない…!――果たしてナナリーは、憧れの職業に就けるのか? コミックス情報
なお、「魔法世界の受付嬢になりたいです」1巻【AA】のよね氏は『原作小説を読ませていただいて、この時のナナリーはこんな表情かな、この時のロックマンはこんな仕草をしているかな、など物語を読んでいるうちに頭に浮かんでくる画や映像を、自分の手で漫画にできるということは本当に楽しく、貴重な経験をさせていただいているなあと、ありがたく思っております』などを書かれている。
「魔法世界の受付嬢になりたいです」1巻コミックス情報 / 作品情報
「(アルウェス・ロックマン。顔はキレイなのに、性格はサイアク)」
「血とは魔力、魔力とは我々の血液そのもの」
「(いつかギャフンと言わせて、ひと泡吹かせてやる!)」
「ハーレの受付の人になりたいです!」
「(ついに六年生。私はハーレへの就職が決まっていた)」
「完成!あとはお化粧して、ドレスに着替えて」
【来源】アキバBlog
各位客官转发敬请保留此链接:http://acg.laifucn.com/mread.php?tid=2758