スニーカー文庫3月新刊、著:エパンテリアス氏&イラスト:パルプピロシ氏のライトノベル「隣の女のおかげでいつの間にか大学生活が楽しくなっていた」【AA】がアキバではもう出ていて、オビ謳い文句は『ぼっちな大学生と華やかな美女が紡ぐ、心温まる歩み寄りの物語』だった。
ラノベ「隣の女のおかげでいつの間にか大学生活が楽しくなっていた」【AA】
「ぼっちな大学生と華やかな美女が紡ぐ、心温まる歩み寄りの物語」
大講義室で主人公の隣の席に座った美女・伊藤奈月
「ここ、空いてますよね。よかったら座らせてくれませんか?」
実習で主人公とペアになった美女・神埼夏帆
「あ、あの…佐々木さんでしょうか…?」
「いえ、全然そんなことないですよ?」 「そ、そうっすか…」
スニーカー文庫3月新刊、著:エパンテリアス氏&イラスト:パルプピロシ氏のライトノベル「隣の女のおかげでいつの間にか大学生活が楽しくなっていた」【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は3月1日)。
今回発売になった「隣の女のおかげでいつの間にか~」【AA】は、エパンテリアス氏がWEB小説サイト「カクヨム」で公開され、第4回カクヨムWeb小説コンテスト・ラブコメ部門で特別賞を受賞された『隣の女に優しくなんかしない!……はずだった。』を改題・加筆修正された作品で、
折込チラシによると『大学でも常にぼっちな青年・佐々木の隣の席に一人の美女、伊藤奈月が現れた。「ここ、空いてますよね。よかったら座らせてくれませんか?」。その偶然のはずの出会いは健斗の人生を小さく、しかし華やかに彩っていく』なお話。
裏表紙は『これは、不器用で優しさを見せようとしない青年と、その隠れた優しさを見つけた美女との、歩み寄りの物語』で、
オビ謳い文句は『独りの日常が、淡く色づいた』、『ぼっちな大学生と華やかな美女が紡ぐ、心温まる歩み寄りの物語』だった。
「ここ、空いてますよね。よかったら座らせてくれませんか?」。常に独りで勉学に励む大学3年生・佐々木健斗。そんな彼の隣の席に、突然1人の美女・伊藤奈月が現れた。そして、奈月の存在により健斗の人生は少しずつ色づき始める。
女性に不慣れな健斗に対し、何故か積極的にアプローチする奈月。ゆっくりと、でも確実に2人の距離は縮まっていき――
裏表紙
「隣の女のおかげでいつの間にか~」【AA】の感想には、marshofbearさん『ラノベ界隈には大学生モノって割と少ないんだけど、その中でも学内の生活描写が割と多めで、薬学・医学系ってこんななのかな~と新鮮な気分で読めた』、アウルさん『ゆっくりながら着実に2人の距離が縮まっていく様子が読んでいて良かった』などがある。
なお、著者:エパンテリアス氏は
カバー折り返しで『ぶっちゃけ書籍化にあたって、本人よりも家族や友人の方がそわそわしている』などを、あとがきでは『Web投稿時から応援していただいた読者様、皆さまのお陰で書籍化することが出来ました。ありがとうございます』などを書かれている。
エパンテリアス氏のTwitter
「か、神崎です…よろしくお願いします…」
「完全に酔っているのか、俺に擦りついてくる」
「優しさを隠しているつもり?バレバレだよ?」
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【来源】アキバBlog
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