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艶話酒場オタクバー シン・オタク編 「オタクもＨが大シュキ♥ Hでオタクな物語の数々」
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原作：雷門風太氏＆作画：花見沢Q太郎氏のコミックス「艶話酒場オタクバー シン・オタク編」【AA】がアキバでは2月6日に発売になりメロン1号店で見かけた。コミックス情報は『オタクバー「坊やだからさ」で交わされる、エッチでオタクな物語の数々…！』で、
オビ謳い文句は『オタクもHが大シュキ♥』だった。
コミックス「艶話酒場オタクバー シン・オタク編」【AA】発売
「オタクもHが大シュキ♥」
オタクだらけのアニクラだったらナンパも安心平穏
「ふあぁ、酔ったぁ」
あの頃のボクはカノジョの連絡先を聞く勇気が無かった
「あ、マスターくん、こんにちは」 「あ、どうも。昼からバイト？」
原作：雷門風太氏＆作画：花見沢Q太郎氏が、電子漫画誌マガジンサイベリアで連載されている「艶話酒場オタクバー シン・オタク編」【AA】がアキバでは6日に発売になり、メロンブックス秋葉原1号店で見かけた（公式発売日は10日）。
『艶話酒場オタクバー』は、前作「艶話酒場オタクバー」1巻が2018年10月に出ていて、原作：雷門風太（杏東ぢーな）氏が店長をされている
町田のオタク・サブカルバーでお客さんから聞いた
「オタクのエロ話」を元に描かれている一話完結型のお話（
シン・オタク編の人物紹介）。
今回発売になった「艶話酒場オタクバー シン・オタク編」【AA】には、第16話「アダルトグッズのテストプレイは身を削る」～第30話「あの頃のボクはカノジョの連絡先を聞く勇気が無かった」と
オマケ漫画、ネタ収集などについて書かれた「原作の小部屋」、各話の終わりに解説も収録（
目次）し、
裏表紙は『実在する！オタク文化に精通したマスターのいるバーでムフフな会話を♪』、
オビ謳い文句は『オタクもHが大シュキ♥ ほぼ実話！オタクならでは、コスプレ、アニソン、サバゲー性生活！』になってた。
都下にある駅前の雑居ビル。その中には、知る人ぞ知るオタク趣味全開な人々が集うオタクバー「坊やだからさ」が営業していた。濃いオタクのマスターと、ひと癖もふた癖もある常連客たち。そんな彼らの間で交わされる、エッチでオタクな物語の数々が繰り広げられていた…！コミックス情報
なお、原作：雷門風太氏は「艶話酒場オタクバー シン・オタク編」【AA】の花見沢Q太郎氏は
あとがき漫画で『2巻は気合アップ！もちょっと綺麗にかわいくこってり描くように頑張りました。良くなってるといいなぁー』などを描かれている。
前作情報
【来源】アキバBlog
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