原作:竹岡葉月氏&漫画:フライ氏のコミックス「今日、小柴葵に会えたら。」2巻【AA】が6月27日に発売になった。裏表紙は『「じつは私、葵のことが好きなのかな」「ライクじゃなくて、ラブの方だったとか?」』になってて、はんぺんたさんの感想は『さ、さ、最高に青春…!』などなど。
原作:竹岡葉月氏&漫画:フライ氏の「今日、小柴葵に会えたら。」2巻【AA】発売
「もしかして私、葵が好きなのかな?」
高校でキラキラデビューした養殖女子・成田佐穂子(左)
「怒るなよ~、佐穂子はちゃんとかわいいよ」 「ふが」
「佐穂子ー、ごめん遅くなって」 「ううん大丈夫~」
「あれ、じゃあ杏那もウソだと思ってる?佐穂子の元カレうんぬん」
「どう!?理湖ちゃん」
「杏那ちゃん、大丈夫」
「別れる?」 「ごめん、やっぱり無理だわ」
「えー…渋谷のスクランブル交差点で言うことじゃなくない?」
メロンブックス秋葉原1号店特典:共通ペーパーメロン限定版・連動特典あり
とらのあな秋葉原店A特典:共通ペーパーとら限定版あり
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原作:竹岡葉月氏&漫画:フライ氏が、月刊コミックREXで連載されているコミックス「今日、小柴葵に会えたら。」2巻【AA】が27日に発売になった。
『今日、小柴葵に会えたら。』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『女子高生の成田佐穂子と小柴葵を軸に描く青春ストーリー。中学時代に地味で目立たなかった佐穂子は、高校入学を機に外見を磨き上げ、人気者たちとともに高校生活を送っている。しかし自分が“養殖女”だという自覚のある佐穂子は、いつでも自然体で体育会系の葵に憧れを抱くように。友達になりたいと彼女に近づく佐穂子だが…』で始まったお話。
今回発売になった「今日、小柴葵に会えたら。」2巻【AA】には
第7話~第16話を収録し、
オビ謳い文句は『もしかして私、葵が好きなのかな?』で、
裏表紙は『恋なんて「ないない」「ありえない」から、一発逆転しちゃうものなの』、『「じつは私、葵のことが好きなのかな」「ライクじゃなくて、ラブの方だったとか?」』になってた。
高校2年の夏、キラキラしたい外面命な養殖女「成田佐穂子」は、体育会系で天然女子「小柴葵」に出会ってしまった。二人は友達として少しずつ距離を詰めていくが、ある日、葵が三輪正二に告白され――。動揺を隠せない佐穂子は初めて気持ちを認識する Kindle書籍情報
コミックス「今日、小柴葵に会えたら。」2巻【AA】の感想には、伊織さん『ノンケがひょんな事で同性を意識していく瞬間、我は大好きです』、はんぺんたさん『さ、さ、最高に青春…!佐穂子はもちろん、周りのキャラたちの事も気になるし、皆の恋を応援したい』などがある。
なお、原作:竹岡葉月氏はフライ氏は『竹岡さんの書かれる家庭科部が好きです。2巻も楽しんでもらえると嬉しいです!』などを書かれている。
「今日、小柴葵に会えたら。」2巻コミックス情報 / 特典情報
「なんというかー、敵地は知っておかなきゃってね…」
「(恋愛は自分がするものだって感覚自体がなくなっていくもんなんだよ…)」
「ちょっと、一緒に来て」
「恋なんて“ないない”“ありえない”から一発逆転しちゃうもんなの」
「葵は女の子だし、すっごいかわいいよ!」
「先輩と同じってことはさ、私たちライバル?」
【来源】アキバBlog
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