MF文庫J的11月新刊、著:木緒なち&插画:えれっと的轻小说「ぼくたちのリメイク8 橋場恭也」【AA】于秋叶原发售。
封带宣传语为『皆が頭角を顕し始めるなか、何も持たない僕は――』、
裏表紙は『青春作り直しストーリー、それぞれの岐路に立つ』などになってた。
木緒なち氏のライトノベル「ぼくたちのリメイク8 橋場恭也」【AA】
「TVアニメ化決定!2021年放送予定」
「ふぁぁ、パイセン、すみません…
やっぱ自分眠すぎるんで、ちょっと駅まで肩貸してください…」
「ええええええええええええええええええええ!」
キャラクター紹介
主人公・橋場恭也(中央上)。記憶はそのままで10年前の大学生時代に戻った
ゲーマーズ本店特典:4Pブックレット
メロンブックス秋葉原1号店特典:SSリーフレット
とらのあな秋葉原店A特典:両面イラストカード
MF文庫Jの11月新刊、著:木緒なち氏&イラスト:えれっと氏のライトノベル「ぼくたちのリメイク8 橋場恭也」【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は25日)。
『ぼくたちのリメイク』は、主人公が記憶はそのままで10年前の大学生時代に戻り、10年後にイラスト・小説・歌などで有名クリエーターになっている芸大生たち(※主人公を除いて)のお話で、1巻の書籍情報は『橋場恭也はしがないゲームディレクター。会社は倒産、企画もとん挫して実家に帰ることになる。輝かしいクリエイターの活躍を横目にふて寝して目覚めると、なぜか十年前の大学入学時に巻き戻っていた!?落ちたはずの大学に受かっていて憧れの芸大ライフ、さらにはシェアハウスで男女四人の共同生活と突如、バラ色の毎日に!』で、閃凡人氏によるコミカライズも連載中のほか、
TVアニメも2021年放送予定の作品。
今回発売になった「ぼくたちのリメイク」8巻【AA】の
オビ謳い文句は『皆が頭角を顕し始めるなか、何も持たない僕は――』、
折込チラシは『注目を浴びたチームきたやまのメンバーもそれぞれの道を歩み始めた。何も持たない僕、橋場恭也は――』で、
裏表紙は『僕には、何ができるんだろう――』、『いま何かを頑張っているあなたの為にある青春作り直しストーリー、それぞれの岐路に立つ第8巻』になってた。
僕、橋場恭也。大中芸術大学、映像学科の2回生。かつては十年後の世界でゲームディレクターをしていたが、もう一度、人生を作り直すチャンスをもらい、憧れの芸大に進学。課題制作に追われながらも日々が楽しかった。
そして二年が経ち、いずれプラチナ世代と呼ばれるであろう皆が頭角を現し始め、僕は立ち止まる。どうやら、改めて自分自身を、これからのことを考える時が来たみたいだ。加納先生の提案を受けて、僕はとあるゲーム会社でバイトを始めることに。自分にしかできない“何か”を見つけるための第一歩を踏み出した―― 書籍情報
なお、著者:木緒なち氏は
カバー折り返しで『そろそろ旅行にでも行きたいなと思いつつも、本編執筆やアニメやらなんやらで忙しい日々です。まさか自分にこんな日々が来るとは、10年前の自分に教えてやりたい気持ちです』などを書かれている。
「ぼくたちのリメイク8 橋場恭也」書籍情報(試し読みあり)
「がんばれるうちに、がんばりたいもんね」
「どちらかと付き合っちゃえばいいんだよ!」
「マジで橋場先生のことリスペクトしてるんです!」
「貫之くんが作家さんになってしまうんやねえ」
「まだ、やり残していることがたくさんあります」
「勇気が出ないって人に、聴いてもらいたいな」
【来源】アキバBlog
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