ACG资讯-アニメ化对战感谢。～大小姐才不会玩格斗游戏～/対ありでした２巻「お嬢さま学校で繰り広げられる熱き格闘ゲーム！」

江島絵理氏的漫画「对战感谢。～大小姐才不会玩格斗游戏～/対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～」第2巻【AA】于21日发售。

裏表紙は『格ゲーマーである秘密を共有し、ライバル、そして友になった綾と「白百合さま」』で、

折込チラシは『お嬢さま学校で繰り広げられる熱き格闘ゲーム！』になってる。

江島絵理氏のコミックス「対ありでした。」2巻【AA】発売
「アニメ化決定！負けたら退学！お嬢さま学校で格闘ゲーム！」

「格闘ゲームなんかやってる“深月綾さん”（やばい女）と知り合った現在、週末まで対戦できないなんて――人生の浪費もいいとこですよ」

寮生活における生徒会や風紀委員のような存在、寮務委員
アケコンばれ「…あなたたち、それ…」

「対戦しましょう」

「貴方が負けたら、ふたりまとめて退学。それでよろしいかしら？」

「READY…」

「対ありでした…！」「弱っ…」

とらのあな秋葉原店A 特典：イラストカード

メロンブックス秋葉原1号店特典：イラストカード

COMIC ZIN秋葉原店特典：イラストカード

江島絵理氏がコミックフラッパーで連載されているコミックス「対ありでした。～お嬢さまは格闘ゲームなんてしない～」2巻【AA】が、21日に発売になった。
『対ありでした。』は、コミックナタリーによると『お嬢様学校・黒美女子学院を舞台に、女子高生たちが対戦格闘ゲームに熱中する姿を描く作品。お嬢様に憧れて黒美女子に入学した庶民・深月綾が、学校一のお嬢様“白百合さま”が格ゲーに興じているところを目撃』から始まるお話で、

アニメ化も発表された作品。
今回発売になったコミックス「対ありでした。」2巻【AA】には、第5話「人生の浪費」～第9話「この国は狂っている」を収録（もくじ）し、

販促POPは『アニメ化決定！負けたら退学！お嬢さま学校で格闘ゲーム！』、

裏表紙は『寮務委員に秘密がばれ、負けたら退学の戦いがはじまる！』で、

折込チラシは『お嬢さま学校で繰り広げられる熱き格闘ゲーム！』だった。

格ゲーマーである秘密を共有し、ライバル、そして友になった綾と「白百合さま」。寮内でゲームをする場所を探すふたりだったが、寮務委員の一ノ瀬に秘密が知られてしまう！退学待ったなしのなか、綾と「白百合さま」が講じた起死回生の策と！？　

裏表紙

「対ありでした。」2巻【AA】の感想には、kt.さん『2巻も面白かった。格ゲーしてるときの醜い感情に共感できてとても好き』、GirlsLove Blogさん『格闘ゲーム初心者に向けた用語解説やテクニック集まで入っており、本当にガチの格闘ゲーム漫画』、わたーさん『なまじ登場人物たちの顔がいいだけに騙されそうになるが、コイツら、校則破って秘密基地で徹ゲーしてるだけだからね。でもそんな青春を全力で満喫していますな感じが非常にいい』などがある。
なお、作者：江島絵理氏は

あとがき漫画で『対ありでした。は、お嬢さまが格ゲーする漫画…と思われがちですが、正確には“お嬢さま学校で格闘ゲーム！？”です。それこそ連載の数カ月前に考えていた「対あり」のプロトタイプは、成績優秀・容姿端麗で家柄もよいお嬢さま主人公だったのですが――それを綾と美緒というふたりの一般人へと分離することで、今の対ありになりました』などを描かれている。
江島絵理氏のTwitter