ACG资讯-漫画版異世界に落とされた…浄化は基本！第２卷「快適な住まい探しの真っ最中」

ほのぼのる500的小説を中島鯛作画的漫画版「異世界に落とされた…浄化は基本！@COMIC」第2卷【AA】于秋叶原发售とらAで見かけた。

封带宣传语为『ほのぼの勘違いファンタジー！』、

裏表紙は『異世界に転送された青年・翔は、快適な住まい探しの真っ最中』になってた。

コミカライズ「異世界に落とされた…浄化は基本！@COMIC」2巻【AA】
「無自覚に伝説の“もふもふ”と戯れる！ほのぼの勘違いファンタジー第2弾！」

勇者召喚に巻き込まれて、異世界に転送された青年・翔（あきら）
「（まずは拠点を確保すべく洞窟探索。この洞窟は、地上から上の層は問題なし）」

「まだ、こんなに呪いが残ってたのか」「ガウッ」

「蜘蛛…？いや、羽がある…？　ちょい待ち、先にあっちの黒いのも…浄化！」

「フェンリル族はあの人間を主と仰ぐことに決めたぞ」
「なんと！？誇り高きフェンリルが？」

「これで居心地改善だ！岩の表面をツルツルに！」

「見よ！この打ちっ放し風のクールな内装！」

中島鯛氏がコミカライズされ、comicコロナで連載中の「異世界に落とされた…浄化は基本！@COMIC」2巻【AA】（キャラクター原案：イシバシヨウスケ氏）がアキバではもう出ていて、とらのあな秋葉原店Aで見かけた（公式発売日は15日）。

『異世界に落とされた…浄化は基本！』は、ほのぼのる500氏が「小説家になろう」に投稿（投稿タイトル“異世界に落とされた…”）され、商業書籍化もされている作品のコミカライズで、1巻発売時のコミックナタリーによると『勇者召喚に巻き込まれて異世界へ飛ばされてしまった青年・翔を描くファンタジー作品。深い森の中で目覚めた翔はその土地が呪われていることに気が付き、また浄化を始めとした魔法の力が自分に備わっていることを知る。呪いに苦しむ森の獣たちを翔が浄化の力で助けたことから物語は動き出す』というお話。

今回発売になった「異世界に落とされた…浄化は基本！@COMIC」2巻【AA】には、第5話～第9話と描き下ろし漫画、原作：ほのぼのる500氏の書き下ろし小説

「ちょっとずつ、誤解中。」を収録（

もくじ）し、

オビ謳い文句は『原作者書き下ろし小説＆描き下ろし漫画をＷ収録！』、『「主、我が家とは良いものだな！」。ポジティブ青年が無自覚に伝説の「もふもふ」と戯れる！ほのぼの勘違いファンタジー！』になってた。

異世界に転送された青年・翔は、狼（フェンリル）や犬（ダイヤウルフ）たちと共に、快適な住まい探しの真っ最中。第一候補の洞窟で黒い靄から可愛らしい蜘蛛たちを救うと、新たな家族として迎えていっそう賑やかになっていく。――もちろん、ただの蜘蛛ではなく「地獄の番人」と称される魔獣である…。

そんなこととは露とも知らない彼は生活環境を整えるべく、湖に森と呪いの浄化をぐんぐん進めていくのだが、一方で困る者たちも出てきたようで…？さらには、順風満帆に見えた住居づくりでは思わぬ伏兵も現れて！？　

裏表紙

なお、「異世界に落とされた…浄化は基本！@COMIC」2巻【AA】の中島鯛氏はカバー折り返しで『信じられないことに、前人未踏（当社比）の2巻です！』、