ACG资讯-漫画版ラスボス手前のイナリ荘第１卷「無自覚系最強大家ファンタジー」

猿渡かざみ的小説を藍襖作画的漫画版「ラスボス手前のイナリ荘～最強大家さん付いて〼～」第1卷【AA】于秋叶原发售。販促POP为『ボロアパート、実はラスボス無限リポップの超危険地帯！』、封带宣传语为『全てに終止符を打つ、無自覚系最強大家ファンタジー』。

藍襖作画的漫画版「ラスボス手前のイナリ荘」第1卷【AA】
「全てに終止符を打つ、無自覚系最強大家ファンタジー」

「我が国では、成人を迎えると等級認定試験を受けることになっている」

「（理想のスローライフを手に入れるためだ！
オレはオレのベストを尽くして、語り草級を勝ち取る！）」

等級試験では最底辺の空白級に認定　「嘘だぁあぁぁあぁああぁぁあぁぁあああ
（オレが求める理想の公務員ライフは、たった今、音を立てて崩れ去った）」

「（冒険者なんて言語道断！安定しない給金！社会保障もなければ定時もない！
なにより――親父のようになりたくない！）」

「おぬし…わしの代わりに“大家さん”にならんか？」
「やります！（そして始まる不労所得でのスローライフ生活！）」

「（“真の勝ち組”とは、この俺…！不労所得で悠々自適に過ごす俺のことだっ！
…と、言いたいところだが、このアパートはボロいッ！）」

アニメイト秋葉原本館

とらのあな秋葉原店A

メロンブックス秋葉原1号店特典：イラストカード

猿渡かざみ氏の小説を藍襖氏がコミカライズされ、ナナイロコミックスで連載中の「ラスボス手前のイナリ荘～最強大家さん付いて〼～」1巻【AA】（キャラクター原案：カット氏）が、アキバではもう出てる（公式発売日は7日）。

『ラスボス手前のイナリ荘』は、猿渡かざみ氏がWEB小説サイト「小説家になろう」に投稿され、商業書籍化もされている作品のコミカライズで、作品情報によると『最強等級「終止符級」の実力の持ち主ながら、等級試験で最底辺の「空白級」に認定されたことで自らの強さを知らぬままボロアパート「イナリ荘」大家の仕事を引き継ぐことになった主人公・オルゴ。しかし、実はイナリ荘は世界を滅亡させるほどのモンスターが無限リポップする“ラスボス手前の超危険地帯”だった！』から始まるお話。

今回発売になったコミカライズ「ラスボス手前のイナリ荘」1巻【AA】には

第1話～第6話を収録し、

販促POPは『世界滅亡の最前線！』、『家賃が取り柄のボロアパート「イナリ荘」、実はラスボス無限リポップの超危険地帯だった！』で、

オビ謳い文句は『伝説級？神話級？ラスボスなんて全員雑魚！全てに終止符を打つ、無自覚系最強大家ファンタジー』になってた。
平穏な生活を求め安定した職業・公務員を目指す青年オルゴ――しかし自らの強さが災いし、己の実力も知らぬままボロアパート「イナリ荘」の大家を引き継ぐことになる。だが不労所得の悠々自適な生活に喜ぶのもつかの間。実はイナリ荘は世界を滅亡させるほどのモンスターが無限リポップする“ラスボス手前の超危険地帯”だった！　

裏表紙

なお、「ラスボス手前のイナリ荘」1巻【AA】の猿渡かざみ氏は『自作のキャラクターがマンガの中で動き回る。この喜びはなかなか、言い表せないものであります。～本書の出版に携わってくれた皆さま、ならびに本書をお買い上げくださった皆さまへ謝辞を。願わくば、またお会いましょう』などを、漫画：藍襖氏の