原作:青木潤太朗&作画:森山慎的漫画「鍋に弾丸を受けながら」第2卷【AA】于秋叶原8日发售。漫画情報为『美少女(?)が世界の危険地帯に赴き、料理の数々を喰らう!』、封带宣传语为『SNSでも話題のカオス&デンジャーグルメリポートコミック第2弾!』になってた。
原作:青木潤太朗&作画:森山慎的「鍋に弾丸を受けながら」第2卷【AA】发售
「カオス&デンジャーグルメリポートコミック!」
謎の体に良い何かが入ったハチミツ
「(2017年、冬。私は──アラブの砂漠にいた──!)」
「(砂漠は)鉄板を昼は焼いて、夜は冷凍庫に入れて──を毎日繰り返しているようなものだから、圧倒的なほどの“無菌無水”だ…」
「コレは、引くほど体にイイ」
ロドリゴさんのステーキ
「(前回のブラジルから一年も空けず──私はまたブラジルへ向かっていた!)」
「(ロドリゴのステーキ〈直火焼きサーロイン〉、焚き火の中に放り込んでおいたタマネギ、道中そこらへんに生えてたマンゴー、パン屋で買ったポンデケージョ)」
「…これ…塩だけ…?」 「ソルトオンリー」
「(人生最高のステーキが来るとは思ってなかった…!)」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
アニメイト秋葉原本館
原作:青木潤太朗氏&作画:森山慎氏がコミックNewtypeで連載されているコミックス「鍋に弾丸を受けながら」2巻【AA】が、アキバでは8日に発売になった(公式発売日は10日)。
『鍋に弾丸を受けながら』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『“治安の悪い場所の料理は美味い”ということに気が付いた主人公・ジュンタローが、世界の危険地帯に真の美食を求めて赴く。脳が壊れているため人間の姿がみんな美少女に見える主人公は、常人ならば恐怖が勝って足を運ぼうと思わないマフィアの縄張りなどにも平気で訪れる』というお話で、青木潤太朗氏のインタビューによると『ノンフィクション作品です。私の思い出を描いている作品』とのこと(2巻巻頭の「この作品について」)。
今回発売になった「鍋に弾丸を受けながら」2巻【AA】には、第6話~第10話の「唐揚げチャンポンwith白い握り飯」、「謎の体に良い何かが入ったハチミツ」、「ハルヴァ」、「ロドリゴさんのステーキ」、「グランデ・ポン・デ・ケージョ」と、「番外編2」、描き下ろし
「グリルド・チーズ」を収録(
目次)し、
オビ謳い文句は『舞台はブラジル、アメリカ、中東、そして…日本!?ワケあり美少女(?)の美食を巡る旅は続く…』、『SNSでも話題のカオス&デンジャーグルメリポートコミック!』になってた。
何でも揃ってそうなドバイで食べたのは引くほど体に良い謎の小瓶だった──!?50000点の美味を求めて美少女(?)が世界の危険地帯に赴き、現地の怪しくも魅惑的な料理の数々を喰らうノンフィクション&カオス&ハードグルメリポートコミック!
裏表紙
なお、「鍋に弾丸を受けながら」2巻【AA】収録話の連載時の編集部告知は、第7話・謎の体に良い何かが入ったハチミツ『舞台は…ドバイ。世界有数の安全・清潔な国でジュンタローが食すグルメとは!?』、第9話・ロドリゴさんのステーキ『再びのブラジルがジュンタローを待っていた。激しすぎるアクティビティ!そして待望のランチはシンプルに…?』などだった。
「鍋に弾丸を受けながら」2巻コミックス情報 / 連載ページ
唐揚げチャンポンwith白い握り飯
「(繁盛していたのだから、名店だったのだろう)」
「いらっしゃーい」
グランデ・ポン・デ・ケージョ
「(朝ごはんを食べて、釣り!昼に魚を焼いたり)」
ツクナレのブラジル風カルパッチョ
【来源】アキバBlog
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