七菜なな的小説を春日水那作画的漫画版「四畳半開拓日記」第2卷【AA】、于アキバでは25日发售。裏表紙は『異世界開拓で、さらに広がる絆――』で、オビ謳い文句は『異世界と現実世界を行き来する週末開拓ライフ、穏やかに展開♪』になってた。
春日水那作画的漫画版「四畳半開拓日記」2巻【AA】発売
「異世界と現実世界を行き来する週末開拓ライフ、第2巻も穏やかに展開♪」
アパートの床下から異世界へ「サチちゃんの尻尾はモッフモフ~♪」 「くすぐったいです巫女さま~」
「スープの中に入っているのは何の肉なんだ?」 「これはツチクイの肉です」
「(あのイノシシか…)」
「神さま!巫女さま!また来てください!お待ちしてますから!」
「〈クエストを達成しました。《村人と交流する》をクリアしました。
100ポイントを獲得しました。レベルが上がりました〉」
「農場系ゲームだと必要なものといえば、やっぱり肥料とか種苗の購入ですかねぇ」
「それじゃあまた週末に準備するかぁ」
「えぇ、今度の土曜日にホームセンターに見に行きましょうか」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店
アニメイト秋葉原本館
七菜なな氏の小説を春日水那氏がコミカライズされ、電撃だいおうじで連載中の「四畳半開拓日記」2巻【AA】(キャラクター原案:はてなときのこ氏)が、アキバでは25日に発売になった(公式発売日は27日)。
コミカライズ『四畳半開拓日記』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『主人公・山田は「大人になったら自分だけの村を作りたい」と子供の頃は考えていたが、大人になるにつれ現実の難しさを知り、夢は叶わないものと思うようになっていた。そんな彼が部屋の床板を踏み抜くと、そこに奇妙なゲーム装置のようなものを見つける。画面の向こうには知らない世界があり、そこで生きる人々に贈り物をしたり地形を変化させて暮らしを楽にしてあげたりしながら山田は「これ実はゲームじゃないな…?」と、その不思議な装置にのめり込んでいく』で始まった作品。
今回発売になったコミカライズ「四畳半開拓日記」2巻【AA】には
第7話~第13話を収録し、裏表紙は『異世界開拓で、さらに広がる絆――』、『仲良くなったケモミミ少女と後輩女子。みんなで一緒に開拓ライフ!新たな仲間やハプニングも!?』で、
オビ謳い文句は『スローライフ、ゆったり満喫中!異世界と現実世界を行き来する週末開拓ライフ、第2巻も穏やかに展開♪』になってた。
四畳半の部屋の下から突然現れた不思議な箱庭開拓ゲーム。それは、異世界へと繋がる出入り口でもあった!ケモミミ少女とその両親を助けながらの異世界スローライフは、会社の後輩女子や友人シェフも巻き込んでより一層賑やかに♪栽培、日曜大工、魔物撃退――!?週末異世界開拓ライフ、第2巻! コミックス情報
なお、原作:七菜なな氏ははてなときのこ氏は同じく春日水那氏は
あとがき漫画で『「四畳半開拓日記」は現代部分でのストーリーもあるのですが…その部分での岬の服装は書籍版を参考にしたり、私の方でデザインすることもあります』、『山田の方はというと…まぁスーツもジャージも塗りだけ変えておけばいいか…』などを書かれている。
「四畳半開拓日記」2巻コミックス情報
「ジャガイモの植え付け、はじめるか!」
「こちらです!」「おぉ~!」
「サチたちの方へ行くぞ!モンスターが来る!」
「〈《月狼族の秘密(1)》をクリアしました〉」
「よし…完成だ!」
「それじゃあみんな…今日はお疲れ様!乾杯!」
【来源】アキバBlog
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