双見酔氏的コミックス「ダンジョンの中のひと」3巻【AA】が16日に発売になった。コミックス情報は『国やギルド、探索者たちなどダンジョンの「外」との関係から、モンスターたちの生活環境まで、ダンジョンの裏側を描くお仕事ファンタジー』になってる。
双見酔氏のコミックス「ダンジョンの中のひと」3巻【AA】発売
「ダンジョンの秩序を守れ!迷宮運営物語!」
「お、らああああ!!」 ガガガ
「(杖であの二人相手に簡単にあしらってるあの女…おかしいだろ?)」
シーフの少女・クレイ(右上)。ダンジョン探索側→運営側になった
「やはりこっちの方が落ち着くな」
「(私の育ての親は父だし、尊敬している。
だからこそこのダンジョンに…、ダンジョンに消えた父に追いつきたい)」
「(探索以外の仕事というのは、経験が無くて勝手がわからない)」
「クレイさんは今日、何かやりたい事はありますか?」
「この中がゴブリンの居住区になります」 「ふむ」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店 特典:リーフレット 連動特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店 特典:イラストカード
双見酔氏がwebアクションで連載されているコミックス「ダンジョンの中のひと」3巻【AA】が、16日に発売になった
『ダンジョンの中のひと』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『シーフギルドに所属する冒険者・クレイ。あるダンジョンを攻略中、前人未踏とされる深層フロアで、ダンジョンの管理人を名乗る少女・ベルと出会う。ベルに「ここで私と働きませんか?」と誘いを受けたクレイは、彼女のダンジョン運営を手伝うことになって…』で始まったお話。
今回発売になった「ダンジョンの中のひと」3巻【AA】には、第16話~第23話と番外編1&
2を収録(目次)し、メロン1号店には
複製原画の展示もあって、
オビ謳い文句は『ダンジョンの秩序を守れ!続々重版、迷宮運営物語!』、
裏表紙は『雇い主は管理人の魔法使い、同僚は多種多様なモンスターたち』、『効率的に造られた迷宮!危険も多いがルールもある!』、『国との対立!?治安を乱す相手を粛清!ゴブリンの畑とは…?』などだった。
ダンジョンに消えた父を探していたはずが、探索側から運営側へと回ることになったシーフの少女・クレイ。国やギルド、そして探索者たちなどダンジョンの「外」との関係から、ダンジョン内でのモンスターたちの生活環境まで、ダンジョンの裏側を描くお仕事ファンタジー コミックス情報
なお、「ダンジョンの中のひと」3巻【AA】の感想には、ようかんまんさん『この独特の世界観と物語のスローテンポが楽しい!』、windowmoonさん『キャラのやり取りが面白い。独特の「間」がツボる』、KirimiSakanaさん『絵柄はほのぼの、ところどころに顔を出す重めの百合。そしてコミックス付録短編であれこの世界結構シリアス?ってなる落差が好き』、ryosさん『毎回淡々と進みつつ、必ずどこかで裏切ってくるのが楽しい。今回はゴブリンw』、とんち太郎さん『主役たちだけじゃなくて、おじさんたちやゴーレムもコツコツ努力してる描写がきちんと入るの好きだよ…』などがある。
「ダンジョンの中のひと」3巻コミックス情報 / 連載ページ
「野菜じゃないんです。この畑はゴブリンを植えているんです」
「わたしのダンジョンでは、そういうのは許さない事にしたんです」
「お嬢さんが地下10階のフロアガーディアン?」
「(短剣で俺の拳が防げるか!)」
「あれは“ダンジョンコア”になれなかった物、です」
【来源】アキバBlog
各位客官转发敬请保留此链接:http://acg.laifucn.com/mread.php?tid=5939