白井ムク氏的轻小说を堺しょうきち氏が作画的漫画版「じつは義妹でした。」1巻【AA】がアキバでは5日に発売になった(公式発売日は7日)。裏表紙は『親の再婚でできた義理の弟。じつは俺たちは兄「妹」だと判明し…!?』で、オビ謳い文句は『勘違いから始まる、兄妹いちゃラブコメ!』だった。
堺しょうきち氏がコミカライズ「じつは義妹でした。」1巻【AA】発売
「勘違いから始まる、兄妹いちゃラブコメ!」
「じゃあいいんだな?本当に再婚しちゃうけど?」
「もちろんだ!兄弟かぁ~楽しみだなぁー!」
「シンプルに言えば、俺は君と仲のいい家族になりたいってこと!」
「僕のことは晶でいいよ」
「(うざいと思われてもとことん関わってやる。晶が誰とでも笑顔で過ごせるように、最高の家族に巡り合ったと思ってもらうために――)」
「あっ、あああ…あの…」 「…ああ、俺もう脱いじゃったから次で――」
「家族だったら裸くらい普通だろ?」 「普通なの!?」
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白井ムク氏のライトノベルを堺しょうきち氏がコミカライズされ、ニコニコ静画内・ドラドラふらっと♭で連載中の「じつは義妹(いもうと)でした。~最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ~」1巻【AA】(キャラクター原案:千種みのり氏)が、アキバでは5日に発売になった(公式発売日は7日)。
コミカライズ『じつは義妹でした。』は、YouTubeチャンネル「カノンの恋愛漫画」で公開されているマンガ動画を、白井ムク氏が商業小説化された同名ライトノベルのコミカライズで、連載開始時のラノベニュースオンラインによると『親の再婚によってできた義弟が、実は女の子だったと気付いて始まる兄妹のいちゃラブコメ』というお話。
今回発売になったコミカライズ「じつは義妹でした。」1巻【AA】には第1話~第5話を収録し、アキバのお店では
販促POPもあり、
折込チラシは『大人気ノベルコミカライズ!』、
オビ謳い文句は『気安い弟ができたと思ってたら!?勘違いから始まる、兄妹いちゃラブコメ!』だった。
親の再婚で、高校生の俺にできた義理の弟・晶。複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。兄「弟」に憧れていた俺は、晶といつも一緒に遊んで過ごしていたけど、じつは俺たちは兄「妹」だと判明し…!?
裏表紙
なお、「じつは義妹でした。」1巻【AA】の白井ムク氏は『堺しょうきち先生は小説版「じついも」をとてもよく理解していらっしゃり、コミカルな日常の中で揺れ動く登場人物たちの心の機微を、繊細かつ丁寧に表現していただきました。これほどまでに絵に説得力がある漫画家様と一緒にお仕事ができて、心より嬉しく思います』、作画:堺しょうきち氏は『はじめて「じついも」を読んだとき、キャラクターの微笑ましいやりとりに何度も顔がニヤけてしまいました。そんな素敵な原作の魅力を漫画でお見せできるように心がけて描いています』などを書かれている。
「じつは義妹でした。」1巻コミックス情報 / 連載ページ
「背中を流すくらいなら…」
「きゃああっ」
「(OPPAI)」
「本当に…すみませんでした…!」
「もしかして兄貴、僕が女の子だからって照れてる?」
「兄貴にはもっと妹に慣れてもらいます!」
【来源】アキバBlog
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