quiet的小説をムロコウイチ作画的漫画版「最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ」2巻【AA】が7日に発売になった。裏表紙は『パーティに、新たな仲間が…!?』で、オビは『方向音痴パーティの出口(あした)はどっちだ!?』。
ムロコウイチ氏がコミカライズ「最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ」2巻【AA】発売
「不味すぎて泣きそう」 「水が美味い…」
「――〈ときどきは誰かがあなたに触れるでしょう〉」
「僕の名はユニス、〈星の大魔導師〉ユニス――たった一人の捜索隊だ」
「返ってきたのは“すでに攻略は諦めた”の一言のみ――あの迷宮で何があった?」
「…言い訳に聞こえるだろうが、あのダンジョンは何かがおかしかった」
「なぜ他のメンバーたちはみな口を噤んでいる?なぜ攻略をやめた」
ゲーマーズ本店
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quiet氏の小説をムロコウイチ氏がコミカライズされ、マンガUP!で連載されている「最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士、本当に迷いまくって誰も知らない最深部へ~俺の勘だとたぶんこっちが出口だと思う~」2巻【AA】(原作イラスト:toi8氏)が、7日に発売になった。
『最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士~』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『主人公は度を越した方向音痴の剣士・ジル。Sランクパーティ「次の頂点」に雇われたジルだったが、新米サポーターのクラハをかばったことからパーティリーダーのゴダッハと揉めてしまう。そんな状態で潜った最高難度迷宮にて、ジルはゴダッハから必殺の一撃を受けたことにより迷宮の大穴に落下してしまった。方向音痴の彼は出口へ向かおうとするも、向かう先はダンジョン最深部で…』から始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士~」2巻【AA】には
第9話~第15話を収録し、
裏表紙は『方向音痴パーティに、新たな仲間が…!?』で、
オビ謳い文句は『方向音痴パーティの出口(あした)はどっちだ!?ドタバタ×本格異世界ファンタジー、コミカライズ第2巻!』になってた。
最高難度迷宮の攻略中、パーティに置き去りにされてしまった剣士・ジル。同じく迷宮内で迷子になっていた聖女・リリリアと合流し、力を合わせて迷宮の出口を目指していく。そんな彼らを探しに、ある人物が迷宮内に現れ…。方向音痴と方向音痴が出会う時、最高難度迷宮は、さらに難易度を上げる!? コミックス情報
なお、原作:quiet氏はコミカライズ「最高難度迷宮でパーティに置き去りにされたSランク剣士~」2巻【AA】のムロコウイチ氏は『2巻です。なんか平和に生きてます』などを書かれている。
「最高難度迷宮でパーティに置き去りにされた~」2巻コミックス情報 / 特典情報
「聖女?」「竜殺し?」「え?」
「まさか二人でここを攻略するつもりだったのか?」
「俺たち――方向音痴なんだ!」
「この迷宮って、誰かに作られたものなのかも」
「いっそこの扉の先まで潜ってみないかい?」
「俺たちで決着をつけようってことか」
【来源】アキバBlog
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