ACG资讯-漫画版黒鳶の聖者最終３巻「相棒と共に魔王に挑む！」

まさみティー的轻小说を佐和井ムギ作画的漫画版「黒鳶の聖者～追放された回復術士は、有り余る魔力で闇魔法を極める～」最終3巻【AA】がアキバではもう出てる。裏表紙は『宵闇の女神と共闘し【聖者】の真価を発揮！』で、オビは『最強“聖者”、相棒と共に魔王に挑む！』だった。

佐和井ムギ氏がコミカライズ「黒鳶の聖者」最終3巻【AA】
「相棒と共に魔王に挑む！」

「（宵闇の女神シビラと契約した事で、回復魔法しか使えなかった【聖者】（俺）は、【魔卿】という闇魔法で攻撃可能な職業を手に入れた）」

「おはようラセル。にしても幼馴染ちゃんがライバルかと思いきや、
憧れのお姉ちゃんポジまでいたなんて、思わぬ伏兵ね…」

「（あの孤児院には、絶対に手出しさせない──！）」

「（アドリアダンジョン第二層、フロアボス“忘却牢のリビングアーマー”）」

「《フレアソード》ォ！」

「製作者鏖殺団“誓約者【宵闇の魔卿】”で間違いなさそうだナ」
「（──魔王！）」

ゲーマーズ本店

メロンブックス秋葉原1号店特典：イラストカード＆共通ペーパー

アニメイト秋葉原2号館特典：共通ペーパー

まさみティー氏のライトノベルを佐和井ムギ氏がコミカライズされ、コミックガルドで連載されていた「黒鳶の聖者～追放された回復術士は、有り余る魔力で闇魔法を極める～」最終3巻【AA】（キャラクター原案：イコモチ氏）が、アキバではもう出てる（公式発売日は25日）。

コミカライズ『黒鳶の聖者』は、まさみティー氏が商業書籍化もされている作品を原作にし、1巻発売時のコミックナタリーによると『勇者になることを夢見て幼い頃から鍛錬を積んできたが、女神から与えられた職業が回復魔法職の「聖者」だった男・ラセル。幼なじみたちとパーティを組んでいたが、自分以外のメンバーも早々に回復魔法を覚えてしまい、必要ないと追放されてしまう。しかし故郷で出会った謎の美女・シビラとダンジョンに潜った彼は、聖者の本当の力を知ることに』で始まったお話。

今回発売になったコミカライズ「黒鳶の聖者」3巻【AA】には、第12話～第17話と書き下ろし小説「道半ばでも、戻ってきた日常」を収録（

目次）し、

裏表紙は『宵闇の女神と共闘し【聖者】の真価を発揮！いざ、魔王との直接対決へ！』で、

オビ謳い文句は『“攻撃”と“回復”を極めし最強“聖者”の英雄譚！俺が本当に欲しかったのは…』、『相棒と共に魔王に挑む！奇跡は俺たちの手の中に』だった。
アドリア村に戻り装備を整えた【聖者】ラセルは、思いも新たに宵闇の女神シビラと共に、再びダンジョンへと挑む。圧倒的な力でフロアボスを退けるも、直後に“魔王”が現れて…大切な居場所を守るため、遂に魔王との直接対決が始まる！【聖者】と【魔卿】、無尽蔵の魔力で進化したラセルの能力が炸裂し――　コミックス情報
なお、原作：まさみティー氏はコミカライズ「黒鳶の聖者」3巻【AA】の小説版はオーバーラップより続刊しており、佐和井ムギ氏は『原作のまさみティー先生筆頭に、担当さん、各関係者の方々、お読みくださった貴方に最大の感謝を！』などを