北大路みみ的漫画「終末ミッケ」第1卷【AA】がアキバではもう出てる。コミックス情報はコミックスコミックス情報は『海底に築かれたシェルターで暮らすミッケ。幼い頃から「空」に憧れ、いつか自分の目で見ることを夢見ながらモンスター駆除をして兄と日銭を稼いでいた』で、オビ謳い文句は『兄弟SFポップホラー冒険活劇!』。
北大路みみ氏のコミックス「終末ミッケ」1巻【AA】
「兄弟SFポップホラー冒険活劇!」
海底シェルターで暮らしている、兄アベル&弟ミッケ
「ミッケ、ほら行くぞ」 「…兄貴。こいつらって何なんだろ?」
「あいつらはジェリーズだ。死ぬとゼリー状のドロドロになる。
お前らはソレをお掃除して金を得てる。単純だろう?」
「とっととごみ溜めに帰ってセッ◯スしてぐっすり寝ろ!解散!」
「今の内に逃げろ!お前も来い!」
「ダメだ!こんなやつ見たことない!みんなの方には行かせたくない…!」
「彼らは【病院】で預かります。面会は禁止。
治療費や今回の違反行為の罰則については、明日所長から話があるでしょう」
「(決めた。やっぱり上に行く。地上に出て“空”を見るんだ)」
COMIC ZIN秋葉原店
アニメイト秋葉原2号館
ゲーマーズ本店
北大路みみ氏がCOMICジャルダンで連載されているコミックス「終末ミッケ」1巻【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は16日)。
『終末ミッケ』は、連載開始時のコミックナタリーによると『海底シェルターに住む青年・ミッケと彼の兄・アベル。2人は地上の話が禁じられている海底シェルターで、死ぬとゼリー状になるモンスター「ジェリーズ」を“掃除”することで日銭を稼いでいた。地上で空を見ながら暮らすという夢を抱く2人。そんなある日、ほかの掃除当番が次々と行方不明になる事件が発生する』で始まるお話。
コミックスコミックス情報は『ミッケの「空」を目指して這い上がる冒険が、いま動き出す――!』で、俳優・声優:木村良平氏の
裏表紙コメントは『悲しい思い出、過酷な暮らし、助けてくれる仲間もいない。なのにどうして、ミッケたちの物語はこんなにも魅力的に映るのでしょう!』などを寄せられ、
オビ謳い文句は『兄弟SFポップホラー冒険活劇!』になってた。
海底に築かれたシェルターで暮らすミッケ。幼い頃から「空」に憧れ、いつか自分の目で見ることを夢見ながらモンスター駆除をして兄と日銭を稼いでいた。ある日起こったシェルター内の行方不明事件――。この事件がミッケと家族の運命を大きく変えていく コミックス情報
なお、作者:北大路みみ氏は「終末ミッケ」1巻【AA】の後書きで『5~6年前ぐらいにこのお話の土台を思い浮かんで、そこからずっと形にしたかったので、こうして描けることになって、とても嬉しいです!少しでもみなさんに楽しんで頂けたら幸いです』などを書かれている。 / 「終末ミッケ」1巻コミックス情報 / 作品Twitter
「おい豚ども、労働の時間だぞ」
「お金持ちTOP5に入って【水曜日(うえ)】に行こうや!」
「兄貴…!?なんだこれ…」
「あなたの顔知ってる。04の幽霊どもと同じ顔だ」
「これが人類が最後に見た“空”だよ」
「青空なんか見えない。これがあなたの見たかったやつ?」
【来源】アキバBlog
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