北川ニキタ的小説を大鐘いしや作画的漫画版「レベル1で挑む縛りプレイ!」1巻【AA】が9日に発売になった。オビ謳い文句は『ここ前世で極めたゲームの世界なんで!』、コミックス情報は『低いレベル&弱いジョブを選択し、縛りプレイを楽しみたい!変態的なプレイスタイルの旅!』。
コミカライズ「レベル1で挑む縛りプレイ!」1巻【AA】発売
「最弱だけど無双できる!」
「〈錬金術師〉キタ――!!よっしゃー!」
「〈錬金術師〉だと?〈剣聖〉でもなく〈魔導師〉でもない、こんなクソジョブの何を喜んでおるのだ!このバカ者が!!」
「父さん何を言うんだ、〈錬金術師〉ほど やりごたえのあるジョブはないのに」
「言い訳がましいぞ!〈錬金術師〉は最弱のジョブ、幼児でもわかっている!」
「お前はもうこの家の人間ではない!〈錬金術師〉がこの家から出たとなれば、恥でしかないからな。今すぐにこの屋敷から、退去せよ!」
「ってことは?俺は、自由の身だああ!」
「戦略と、このジョブとアイテムで俺は最大の“縛りプレイ”をこの世界で堪能してやる!」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
北川ニキタ氏の小説を大鐘いしや氏がコミカライズされニコニコ静画内・水曜日のシリウスで連載されている「レベル1で挑む縛りプレイ!」1巻【AA】(キャラクター原案:刀彼方氏)が、9日に発売になった。
コミカライズ『レベル1で挑む縛りプレイ!』はコミックナタリーによると『メルカデル家の次期当主であるユレンは、戦闘の役に立たない最弱のジョブ・錬金術師のステータスを得る。ユレンが剣聖でも魔導士でもなく錬金術師というジョブを選んだのには理由があった。それはこの世界をゲームとしてプレイしていた前世の記憶があることから、普通に強くなることに飽きていたから。あえて低いレベルの弱いジョブを選択したために家を追放されたユレンは、"縛りプレイ"を楽しむべく、やり込みの旅に出るが…』から始まるお話。
今回発売になったコミカライズ「レベル1で挑む縛りプレイ!」1巻【AA】には、
第1話から第4話を収録し、オビ謳い文句は『最弱だけど無双できる!』、『実はここ
前世で極めたゲームの世界なんで!』、
裏表紙は『バカにされる錬金術師でも知識と工夫でドン引きされる成果を上げる!』だった。
ユレンは、最強を期待される名家の長男。しかし本人が希望したジョブは<剣聖>でも<魔導士>でもなく、激弱な<錬金術師>だった。実はユレンの前世は、この世界をコミックス情報
なお、漫画:大鐘いしや氏はコミカライズ「レベル1で挑む縛りプレイ!」1巻【AA】の
後書きで『初の連載作品であり初のコミカライズ作品、ドキドキハラハラ(9割ワクワク)しながら夢中で描いていました。生き物を描くのが好きなのでこの漫画を描けて嬉しいです(モンスターがいっぱいの世界にいるユレンが羨ましい…)』などを書かれている。
「レベル1で挑む縛りプレイ!」1巻コミックス情報 / 大鐘いしや氏のTwitter
「さすがは身につけると強制的にレベル1にされる〈呪いの腕輪〉、俺得アイテム♪」
「(レベル1の攻撃力で、最もダメージを与えられる部位に)」
「(気持ちいいい!さっきから脳汁が止まらねぇ)」
「(ギリギリの攻防に心が燃える、まさに“縛りプレイ”の醍醐味)」
「どうなってやがる!この森に大顎ノ恐竜がいるなんて」
「さぁ!最高のパーティーを始めようか!」
【来源】アキバBlog
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