新川直司的漫画「盤上のオリオン」1巻【AA】が17日に発売になった。裏表紙は『連敗続きの棋士が出会ったのは、カウンター越しに天才的な将棋を指すバーテンダー。この出会いが、夕飛を変えていく!』で、オビ謳い文句は『バーから始まる、将棋×青春×ラブストーリー!』。
新川直司氏のコミックス「盤上のオリオン」1巻【AA】発売
「バーから始まる、将棋×青春×ラブストーリー!」
少年棋士・二宮夕飛(右) 「まいりました」
「お前は何連勝だっけ?二宮」 「…17。17連敗です」
「対局料はギムレット一杯よ」 「(バーに将棋盤──?)」
「(奨励会員が、素人相手に82手で投了だと?何者だこの女の子!?)」
「ごきげんよう」
「副会長ステキだなあ」 「月お姉様ぁ、今日も輝いてるわ」 「女神だわ」
「(あれが、女神だと?)」
アニメイト秋葉原2号館
COMIC ZIN秋葉原店
メロンブックス秋葉原1号店
新川直司氏が週刊少年マガジンで連載されているコミックス「盤上のオリオン」1巻【AA】が、17日に発売になった。
『盤上のオリオン』は、コミックナタリーによると『将棋の神童と呼ばれた少年・二宮夕飛は15歳になり、かつての輝きを失い連敗を重ねていた。肩を並べていたはずのライバル・久慈彼方に公式戦で敗れ、29連勝目となる彼方に対し、夕飛は17連敗目。落ち込む夕飛は、とあるバーで“真剣師”の少女・茅森月と出会う。月との対局で完敗してしまった夕飛は、将棋をやめる決意をするが、入学した高校で再び月と出会い…』で始まるお話。
今回発売になった「盤上のオリオン」1巻【AA】には
第1話~第6話を収録し、
裏表紙は『連敗続きの棋士が出会ったのは、カウンター越しに天才的な将棋を指すバーテンダー。この出会いが、夕飛を変えていく!』で、
オビ謳い文句は『「四月は君の嘘」新川直司、最新作!』、『バーから始まる、将棋×青春×ラブストーリー!』だった。
将棋の神童・二宮夕飛は、かつての輝きを失い連敗を重ねていた。そんな時、バーで将棋を指す少女・茅森月と出会う。横暴、ワガママ、破天荒な月だったが、その将棋は鋭く自由、「神様に選ばれた将棋」そのものだった――。才能ひしめく将棋界を舞台に、少年少女の心揺さぶる物語が幕を開ける! コミックス情報
なお、「盤上のオリオン」1巻【AA】の感想には、たけのこさん『大好きな新川直司最新作は最近流行りの将棋漫画。いつものノリと笑いが心地良い』、しろくろさん『凛とした将棋描写がイイ!月の表裏ある性格も素敵。夕飛と月のやり取りが楽しく、徐々に目覚める夕飛にワクワクする!』、たくほさん『ストーリーが綺麗すぎる!将棋知らなくても読める良作』、パンダくんさん『とにかく登場人物がみんなイキイキしていてそれだけでおじさん泣ける』、ジャックさん『すごく美しい言葉たちと世界観』などがある。
「盤上のオリオン」1巻コミックス情報 / 「新川直司作品公式」Twitter
「僕が、将棋に選ばれなかったから」
「選ぶのは君だよ」
「結構カッコ良いよ」
「必勝法を伝授して、あの子を将棋でぶちのめすよ」
「チッ、3人それぞれ違う戦法で指して来やがった」
【来源】アキバBlog
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