榛名丼的小説、赤樫作画的漫画版「薬売りの聖女」第1卷【AA】于秋叶原发售。オビ謳い文句は『あれ?私のポーションってナシの“外れ”じゃなかったの?』、ドカワストアの商品情報は『虐げられ薬師の人生逆転劇!』。
「薬売りの聖女~冤罪で追放された薬師は、辺境の地で幸せを掴む~」1巻【AA】
「虐げられ薬師は無自覚天才薬師!?」
「(今日も、黄色蓋のポーションは一本も売れずじまいか)」
「(炎魔法で底の部分に直接火を作りつつ、水魔法で生み出した魔力水を注ぐ)」
「あたしのかわいいロイに、毒を盛ろうと企んだのよね?」 「…は?」
「(追い出されたからには、好き勝手に生きてやる!)」
「あとは自分でなんとかして」
「アコ村から来ました」 「アコ村だって?君は果ての民なのか?」
ゲーマーズ本店特典:イラストカード
アニメイト秋葉原2号館 特典:複製ミニ色紙
裏表紙「あらたな地で幸せを掴めるか!?」
榛名丼氏の小説を赤樫氏がコミカライズされ、カドコミ内・FLOS COMICで連載中の「薬売りの聖女~冤罪で追放された薬師は、辺境の地で幸せを掴む~」1巻【AA】(キャラクター原案:COMTA氏)がアキバではもう出てる(公式発売日は17日)。
『薬売りの聖女~』は、榛名丼氏がWEB小説サイト商業書籍化もされている作品のコミカライズで、連載開始時のラノベニュースオンラインによると『外れポーションしか作れず不遇な扱いを受けてきた魔法薬師の少女が、「死の森」で狼に導かれ、冒険者を助けたことをきっかけに、薬師として活躍するお仕事ファンタジー』という作品。
今回発売になったコミカライズ「薬売りの聖女~」1巻【AA】には、第1話から第5話と、カドカワストアの商品情報は『私の“外れポーション”が皆を救う!?虐げられ薬師の人生逆転劇!』などになってる。
無能と虐げられていた魔法薬師のクナは、無実の罪で「死の森」に追放されてしまう。そこで出会った狼・ロイに導かれ辿りついたのは、聖女伝説が語り継がれる町・ウェス。偶然命を救った冒険者のリュカに懐かれ、薬師として人の役に立つ喜びを知るクナだが―― 作品情報
なお、「薬売りの聖女~」1巻【AA】の原作:榛名丼氏は、赤樫氏は同じく
あとがきで『苦境に立たされながらも逞しく美しく生きるクナの姿を、少しでも魅力的に表現することができていたらと思います』などを書かれている。
カドコミ「薬売りの聖女~」連載ページ / 赤樫氏のTwitter
「あの……ここでは、ポーションの買い取りはしてますか」
「(この薬草で、いろんな調合を試してみたかったのに…)」
「(買い取り限度額でのご案内となります)」
「もしかして、あなたは死の森には入りましたか?」
「見つかった!リュカが見つかったぞ!」
「(リュカを治したのは――)」
【来源】アキバBlog
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