ツナマサ氏のコミックス「DOG MATIC」1巻【AA】が20日に発売になった。コミックス情報は『借金返済のため、獣人の屋敷でメイドとしてこき使われているブッチ。彼女の人生は「獣化実験」により一変する。牙と爪、“獣”の力で弱肉強食な格差社会に抗え』で、オビは『獣人世界の反逆ビーストファンタジー』だった。
ツナマサ氏のコミックス「DOG MATIC」1巻【AA】発売
「獣人世界の反逆ビーストファンタジー」
《人類は獣の形とそれ以外に進化を遂げた。牙や爪がある肉食獣は頂点に君臨し、次に体力や運動能力のある草食獣が。人間は――特に何も持たなかった》
《ブッチ(♀)人間》
「おい!人っころ!」 「うい」 「返事は、はいだ!」
「どうだ?低俗なニンゲンでもちょっとは覚えたかな」
「(故郷の集落は、大人は出稼ぎで、残ったニンゲンは子供と老人くらいで
だから、あいつらの下に帰るまで。絶対、生き残らなくちゃなんねえんだ)」
獣化実験「おお、目が覚めたか」 「(なんだ、なんだなんだなんだコレ)」
「弱肉強食だったか、持つ者は強く、持たざる者は弱い、紛れもない事実だ。しかし、抗うなと誰が言った?」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店
COMIC ZIN秋葉原店
「DOG MATIC」1巻【AA】が、20日に発売になった。
『DOG MATIC』はコミックナタリーによると『人類が獣とそれ以外に進化を遂げた世界。牙や爪がある肉食獣が頂点に君臨し、次に体力や運動能力がある草食獣が、そして何も持たない人間は最下層となった。借金返済のため、獣人の屋敷でメイドとしてこき使われている少女・ブッチは、ある日、人間を獣化させる「獣化実験」に強制参加させられてしまう』から始まるお話。
今回発売になった「DOG MATIC」1巻【AA】には、第1話から第7話と、
キャラクターのデザイン案や
4コマ漫画を収録し(
もくじ)、
裏表紙は『我儘×獰猛なバチカワ主人公!』、オビ謳い文句は『獣人世界の反逆ビーストファンタジー』だった。
また、オビでは芸人・川島明氏(麒麟)が推薦コメント『「守るべき者」のために「持たざる者」の独断が疾走していく。その姿はページから風を感じるほど爽快で、振り落とされそうなほどカッコいい』を寄せられてる。
なお、コミックス情報は『その昔、人類は獣の形とそれ以外に進化を遂げた。牙や爪がある肉食獣、体力や運動能力がある草食獣、そして何も持たない最下層・人間。借金返済のため、獣人の屋敷でメイドとしてこき使われている少女・ブッチ。彼女の人生は「獣化実験」により一変する。牙と爪、“獣”の力で弱肉強食な格差社会に抗え』になってる。
「DOG MATIC」1巻コミックス情報 / ツナマサ氏のTwitter
「お前ら、一匹残らず逃さねえよ」
「人間を獣人にする薬があるんだ、その逆の薬も存在する」
「(あと1ヶ月以内に薬を手に入れて、助けなきゃいけない)」
「お前と同じ、黒の葡萄を探す、同志たちだ」
「あたしはただ掃除してただけでっ、何もしてないのに壊れ…」
【来源】アキバBlog
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