
原作:Y.A氏&漫画:すたひろ氏のコミックス「婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して“ざまぁ”します」6巻【AA】がアキバでは2日に発売になった。裏表紙は『都市を救った英雄(オイゲン)VS悲劇を生んだ元凶(スタリオン)!』で、オビは『NTR天才錬金術師の痛快成り上がりファンタジー!』だった。
コミックス「婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して“ざまぁ”します」6巻【AA】発売「新ヒロインはお騒がせ王女様!?」
「しかしあいつは今日ちゃんと来るのか?今日の議題の主役だろ?」「(今日の会合はダスオンの主要な運営を担う者たちが集まる臨時会合だ)」
「やあ、待たせたね」 ドンドコドン
「移動魔法陣は間違いなくオイゲン殿に依頼し、配備してもらったものだ。スタリオン殿、黙っているのではなく返答をいただきたいのだが」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店特典:イラストカード
アニメイト秋葉原2号館
原作:「婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して“ざまぁ”します」6巻【AA】が、アキバでは2日に発売になった(公式発売日は3日)。
『婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して“ざまぁ”します』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『錬金術工房オーナーの娘エリーと婚約中のオイゲン。オーナーの死後、イケメンに目移りしたエリーから突然の婚約破棄と解雇を言い渡され、追い出されてしまう。すべてを失い、錬金術の道から離れようと考えたオイゲンだったが、以前パーティを組んでいたメルル、ハイデマリーと再会し、師匠から受け継いだ錬金術への情熱を思い出す』で始まったお話
6巻の人物紹介)。
今回発売になった「婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して“ざまぁ”します」6巻【AA】には第35話~第41話と
「おまけ漫画」を収録(
もくじ)し、
裏表紙は『都市を救った英雄(オイゲン)VS悲劇を生んだ元凶(スタリオン)!追い詰められたスタリオンが放った苦肉の一手!』で、
オビ謳い文句は『新ヒロインはお騒がせ王女様!?そして水面下で広がる新たな災い――』、『NTR天才錬金術師の痛快成り上がりファンタジー!』だった。
ゾンビ波を切り抜けて街に平穏が訪れたが、東地区の復興が手に負えないと判断したスタリオンは即断でフランソワと共に何もかもを捨てて逃げ出してしまう。結果的に商業都市ダスオンの権力を掌握してしまったロイエンタールであったが、それは同時にお抱え錬金術師であるオイゲンの仕事量が増えることを意味していた。
そんな忙しい折、王都からお人好しで知られるマリアンヌ王女が慰問にやってくることになり―― コミックス情報
なお、コミックス「婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して“ざまぁ”します」6巻【AA】の
あとがきで、原作:Y.A氏は『スタリオンの悪運の強さは相変わらずですが、さすがに一カ所には留まれなくなってきて…。そんな、作品のもう一人の主人公といっても過言ではない彼が、今後どのようにして生きていくのか。オイゲンの活躍と共に楽しんでいただけたらと思います』、漫画:
すたひろ氏が同じくあとがきで『今回注目のキャラはマリアンヌ王女。実は原作だともうちょっと先に登場するキャラなんですが、お気にのキャラなので我慢できずに出しちゃいました。どうしてもロイエンタール侯爵とのからみも描きたかった。リリス王女もさらに先の登場キャラなんですが、セットでお越しいただきました』などを書かれている。
「婚約者に裏切られた錬金術師は、独立して“ざまぁ”します」6巻コミックス情報
「オイゲンさんが守ったザブルク工房の最後が、こんな形とはいたたまれません…」「大丈夫だよ。大事なのは工房ではなく、そこで得た師匠との思い出や学びだ」
「ブルネン王国の第二王女が来る?」「はい。ゾンビ波に襲われたダスオンを見舞うために」
「よろしくお願いします!」 「クスクス、面白い人ね」


「独立しようって話になってさ。うまくいかなくって借金全部俺が払うことに」
「実は今、新商品でこんな物を開発中なんです」
「魔法手榴弾が普及すればモンスター狩りも促進される」


「肝である魔導極だけ買ってもらえれば、権利料の計算をしなくてもいい」
「魔法手榴弾のおかげで助かったぜ。ダスオンの錬金術師が考えたらしいぜ」
「危険性を考えると、この辺の毒ヒドラ草の数も減らしておきたい」
【来源】アキバBlog
各位客官转发敬请保留此链接:http://acg.laifucn.com/mread.php?tid=8666