農業高校の女子高生が戦国時代にタイムスリップした夾竹桃氏の小説を、沢田一氏がコミカライズされている「戦国小町苦労譚」4巻【AA】がアキバではもう出てる。 4巻オビは『正体発覚…!?』で、裏表紙は『信長は静子が戦国時代の人間ではない事に気づいていた…!?』になってた。
「戦国小町苦労譚」4巻【AA】
「正体発覚…!?現代女子・静子に対し、信長が下した決断は――!」
戦国時代にタイムスリップした農業高校の女子高生・静子と、織田信長
「正直に答えろ。貴様は何処から来た?貴様は何者なのだ?」
「私が生まれた所は日本と呼ばれていて、この乱世とは似て非なる世界…です」
「(信長は現代日本について様々な質問をぶつけ、 時に持論を交え、問題点を容赦なく切り捨てた)」
「これまでの功績により、貴様を“織田家相談役”に任命する」「…え…?」
「(1567年7月、織田家相談役となり、新たに500名の兵を与えられた静子はその信頼に応えるべく、より生産性を高める為に黒鍬隊を結成)」
「出っ張り同士が噛み合って回すことでしっかり締まるのか」「こんな感じに竹で再現してください。期限は二ヶ月!」
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
ゲーマーズ本店特典:ブロマイド
「天下統一とは京を押さえるだけでなく、日ノ本を統治することです」
「(木綿があれば…タオルとか下着にも向いてるし…食用油にもなる…!)」
「鍛錬は勿論ですが、食事を変えたことが大きいかと思います」
「(砕石を敷き詰め押し固める舗装法)」
「(私のじゃない…、現代品!)」
「その男の人はどんな人だったの?」
オビ謳い文句は『正体発覚…!?現代女子・静子に対し、信長が下した決断は!』
裏表紙は『「貴様はこの世の者ではないな?」信長は、静子が戦国時代の人間ではない事に気づいていた…!?』
第16話~第20話を収録
【来源】アキバBlog
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