羽田遼亮氏のライトノベルを、アナジロ氏がコミカライズされている「魔王軍最強の魔術師は人間だった」1巻【AA】がアキバではもう出てる。異世界転生し魔王軍に入ってるお話で、
オビ謳い文句は『(実は)人間、だけど最強!?バレたらアウト!強力魔法と知略を駆使して、魔王軍でのし上がる!』になってた。
コミカライズ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」1巻【AA】
「(実は)人間、だけど最強!?バレたらアウト!」
「いいかアイクよ。いついかなるときも、その仮面とローブを脱いではならんぞ。
お前の正体がばれたら、魔王は許さないだろう」
異世界転生した人間だが、魔王軍の不死旅団団長でもある主人公・アイク
「誰なのか、聞く必要もないな。魔王軍の指揮官とお見受けする」
「ソニック・ブーム」 ギュルルルッ
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
羽田遼亮氏のライトノベルをアナジロ氏がコミカライズされ、モンスターコミックスで連載されている「魔王軍最強の魔術師は人間だった」1巻【AA】(キャラクター原案:KUMA氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は30日)。
『魔王軍最強の魔術師は人間だった』は、羽田遼亮氏がWEB小説サイト商業書籍化もされている作品で、商業版1巻の書籍情報によると『魔王軍最強との呼び声高い、魔王軍第七軍団所属「不死旅団」。その団長を務める者の名をアイクという。絶大な魔術で敵をなぎ払うさまは、まさしく「魔物」。だが、アイクはある重大な秘密を隠していた。それは――「実は俺、人間なんだよね!」。魔王軍幹部として働くことになったアイク。だが、転生者は彼だけではなかった!』で始まるお話。
今回発売になったコミカライズ「魔王軍最強の魔術師は人間だった」1巻【AA】には
第1話~第4話を収録し、
オビ謳い文句は『小説家になろう発!異世界転生ファンタジー開幕!』、『(実は)人間、だけど最強!?バレたらアウト!強力魔法と知略を駆使して、魔王軍でのし上がる!』になってた。
魔王軍、不死旅団の旅団長アイク。彼は「魔王軍の懐刀」と呼ばれるほどの魔術師だ。しかし、彼の正体は人間で、しかも元日本人の転生者だった。魔族に囲まれる中、人間であることがばれないようにしてきたが――
裏表紙
なお、「魔王軍最強の魔術師は人間だった」1巻【AA】のmadotsuki1990さんの連載時の感想は『個人の力はやっぱ強いけど一応軍師ポジみたいなので今後の戦争描写に期待』などで、原作:羽田遼亮氏のコミックス発売告知では『魔王軍最強魔術師は実は人間だった!?アナジロ先生の美麗な作画、web版とは違った展開が面白です』などをツイートされている。
「魔王軍最強の魔術師は人間だった」1巻コミックス情報(試し読みあり)
「戦争は終わった。無抵抗な人間は殺すな。投降したものは手当てしてやれ」
「久しぶりじゃな、魔王城ドボルベルクに来るのも」
「(やばい、謙遜が裏目に出た)」 「この者はロンベルクの孫でございます」
「人間は恐怖を恐れますが、恐怖には従いません」
「(たぶん、この人も俺と同じ転生者だ)」
「やはり貴様は、他の魔族とはひと味もふた味も違う」
「イヴァリース領主へのご就任、おめでとうございます」
「(8時間ずつ交代させることで作業を止めず、報奨金まで与えて士気を高めた)」
「(“魔王軍の懐刀”という異名が付いた理由がわかった)」
【来源】アキバBlog
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