大泉貴氏のライトノベル「ダンジョン・ザ・ステーション」【AA】がアキバでは2日に発売になった。販促POPは『新宿駅で繰り広げられるダンジョンファンタジー、ここに開幕!』で、
オビ謳い文句は『新宿駅は、ある日、迷宮と化した!』になってた。
大泉貴氏のライトノベル「ダンジョン・ザ・ステーション」【AA】発売
「世界一の乗降者数を誇る新宿駅は、ある日、迷宮と化した!」
登場人物紹介 主人公は、新人探索者の高校生・薬王寺ユウ
“紅血の聖女”と称される17歳の元殺し屋・神楽「灼かれたいの、ゴミ屑」
「…ユウ兄、待ってたよ」
「その姿はまるで、ユウの小説に登場する魔王の力を再現しているかのように」
ゲーマーズ本店特典:4Pブックレット
メロンブックス秋葉原1号店特典:SSリーフレット
とらのあな秋葉原店A
LINE文庫エッジ10月新刊、著:大泉貴氏&イラスト:紅緒氏のライトノベル「ダンジョン・ザ・ステーション」【AA】が、アキバでは2日に発売になった(公式発売日は4日)。
「ダンジョン・ザ・ステーション」【AA】は、
本物のダンジョンと化した新宿駅を舞台に、新人探索者の高校生・薬王寺ユウや、“紅血の聖女”と称される17歳の元殺し屋・神楽などが登場し、販促POPは『「…灼かれたいの、ゴミ屑」、迷宮と化した新宿駅で繰り広げられるダンジョンファンタジー!』、
オビ謳い文句は『「探索者よ、終点を目指せ」。世界一の乗降者数を誇る新宿駅は、ある日、迷宮と化した!』になってた。
迷宮主(イニシエーター)を名乗る謎の人物の宣言により、突如新宿駅は、底の見えない巨大迷宮と化した。そこには駅員(ガーディアン)と呼ばれる危険な怪物も出現。国は迷宮駅攻略のために探索員制度を制定するが、どうにも個性的な強者ばかりが集うように。最強の殺し屋聖女、常にお眠な魔法使い幼女、元救世主のステゴロヤクザ、謎多きアイテムコレクター。
そしていま、行方不明になった妹を探す少年が一人、混沌とした物語に足を踏み入れる。迷宮駅の大いなる秘密をその手に携えて。新宿駅で繰り広げられる果てしなき冒険譚が――ここに始まる
裏表紙
なお、著者:大泉貴氏は、「ダンジョン・ザ・ステーション」【AA】の
カバー折り返しで『好きな要素をこの一冊にたっぷり詰め込みました』、
あとがきでは『もともと僕は、異世界よりも現代の中に混ざる異形の存在に心が惹かれる性分なので、今回の迷宮駅の構想作業も非常に楽しく進めさせていただきました』などを書かれている。
「ダンジョン・ザ・ステーション」書籍情報 / 店舗特典
「紅血の聖女(マリア・ザ・ブラッド)…!」
「仲町つかさ。この迷宮駅にいるはずの僕の妹」
「これはいったい?」「客人へのもてなしだけど?」
「逃げ切れるとでも思ったか、風間?」
「幼い少女は怯んだ様子を見せない」
「オールアボード、ダブル・ラン!」
【来源】アキバBlog
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