ガガ文庫、著:平坂読氏&イラスト:カントク氏のライトノベル「妹さえいればいい。」完結14巻【AA】が18日に発売になった。書籍情報は『伊月は今日も荒ぶりながら小説を書く。主人公達がそれぞれ掴む未来とは!?』で、折込チラシは『春を待つキミたちへ送る、青春ラブコメの到達点ついに完結』だった。
著:平坂読氏&イラスト:カントク氏の「妹さえいればいい。」14巻【AA】発売
「青春ラブコメ群像劇の到達点、堂々完結!」
酒乱
「ちん◯ん生えてんにょかこりゃ~!」
幸せ
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
メロンブックス秋葉原1号店 特典:ステッカー 同時購入特典あり
ガガガ文庫2月新刊、著:平坂読氏&イラスト:カントク氏のライトノベル「妹さえいればいい。」完結14巻【AA】が、18日に発売になった。
『妹さえいればいい。』は、妹モノばかり書いているラノベ作家の主人公・羽島伊月と、その“弟”や友人、同期の作家、イラストレーター、編集者などが登場するお話(登場人物)で、2015年03月に1巻が発売され、コミカライズや外伝コミック「妹にさえなればいい!」も出ていて、2017年10月にTVアニメ化もされた作品。
今回発売になった「妹さえいればいい。」14巻【AA】は、書籍情報が『伊月、千尋、京、春斗、那由多、アシュリー、海津、蚕、刹那、撫子…時を経て大きく変わったり変わらなかったりする主人公達が、それぞれに掴む未来とは!?青春ラブコメ群像劇の到達点、堂々完結!』で、発売日のアキバのお店には販促ポスターも付いていて、
折込チラシは『春を待つキミたちへ送る、青春ラブコメの到達点、ついに完結─』になって、巻末にはお風呂全裸などの10年後の番外編も収録。
「アンチも編集者も俺以外の売れっ子も全員爆発しろ!」。作家としてブレイクし、愛する人と結婚し、父親となっても、人は(特に作家は)そう簡単に聖人君子のように生まれ変わったりはしない。羽島伊月は今日も荒ぶりながら小説を書く。そんな彼を生温かく見つめる妹の千尋も、報われない片想いにいい加減疲れていて―
裏表紙
「妹さえいればいい。」14巻【AA】の感想には、やまさきりゅう[ともや]さん『読んだ後に、心が突き動かされます。最高の最終巻でした』、セリアさん『伊月のスピーチ、ただ感動して心を打たれました。「主人公になりたい」。この小説を読み終わった、誰もがそう思える小説だと思いました』、兎紙きりえさん『圧巻。結構軽いノリで進む文章と濃密なヒューマンドラマが綯い交ぜになった神作品』などがある。
なお、著者:平坂読氏は「妹さえいればいい。」14巻【AA】のカントク氏は『終わった寂しさはあるけど、最初に来る感想は「すごかった!」です。同時発売で妹さえの画集も発売です!』などを
書かれていて、ガガガ編集部の発売告知は『登場人物たち、そして我々読み手たち。日々あがき続ける「主人公たち」に向けられた、強烈なメッセージ。苛烈さと優しさで編まれたこの100万文字のエールが、どうかあなたに届きますように』などになってる。
「妹さえいればいい。」14巻書籍情報(試し読み有り) / 特設ページ
「青葉ちゃんはどんどん綺麗になっていきますね」
「宙、1歳6か月。伊月と和子の間に生まれた男の子」
「そうだね。臨時休暇だと思って楽しもう」
「なにやってんだろ、あたし…」
「かかってこい」
【来源】アキバBlog
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