松屋大好氏の小説を石口十氏がコミカライズされている「無双航路 転生して宇宙戦艦のAIになりました」1巻【AA】が6日に発売になった。コミックス情報は『「まだ誰も見たことのない最強の撤退戦」を描くスペースオペラ』で、
オビ謳い文句は『高校生だったぼくが、宇宙戦艦に転生!?』になってた。
コミックス「無双航路 転生して宇宙戦艦のAIになりました」1巻【AA】発売
「目覚めたのは艦隊戦の真っ只中!高校生だったぼくが、宇宙戦艦に転生!?」
「(ぼくの名前は阿佐ヶ谷真。普通の高校二年生――のはずだった)」
「友軍艦ソルノク、轟沈!友軍被害が40%を突破」
〈COMPLETED GOOD MORNING “CAPRICORN”〉
「(三鷹市役所の隣は宇宙だったのか…、…ってんなわけあるか)」
「(どこだここ?誰だよこの人達…?)」
「(手は…!?足は…!?そもそも、ぼくは何だ!?…はい?)」
とらのあな秋葉原店A特典:イラストカード
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松屋大好氏の小説を石口十氏がコミカライズされ、ニコニコ静画内・水曜日のシリウスで連載中の「無双航路 転生して宇宙戦艦のAIになりました」1巻【AA】(キャラクター原案:黒銀氏)が、6日に発売になった。
原作小説『無双航路 転生して宇宙戦艦のAIになりました』は、松屋大好氏がWEB小説サイト「小説家になろう」に投稿(現在は削除済)され、レジェンドノベルスから商業書籍化もされている作品で、コミカライズ版連載開始時のラノベニュースオンラインによると『普通の高校生が、異世界における宇宙戦艦の頭脳とも言えるAIとして目覚め、人間として、そしてAIとして数々のピンチを切り抜けていく宇宙航路譚』とのこと。
今回発売になったコミックス「無双航路」1巻【AA】には
第1話~第5話を収録し、
裏表紙は『気がつくとなぜか宇宙空間の艦隊戦の真っ只中にいた!しかも、この宇宙巡洋戦艦「カプリコン」がぼくの身体!?』、『こうなったら開き直って、カプリコンのAI「アサガヤシン」として、この戦場を生き延びてやる――!』で、
オビ謳い文句は『目覚めたのは艦隊戦の真っ只中!高校生だったぼくが、宇宙戦艦に転生!?』になってた。
つい先ほどまで東京の三鷹にいたはずの普通の高校生・阿佐ヶ谷真は、気がつくとなぜか宇宙戦艦のAIになっていた。当の戦艦は敵の大艦隊に包囲され僚艦もわずかという絶体絶命の大ピンチ。しかも艦長は儀礼的に乗艦していた皇族でお飾りの少女。AIとなった真は「人間」でもある自分の特性を活かし、生き残るため斬新な戦術を駆使して撤退戦を試みる――。
「小説家になろう」発の「まだ誰も見たことのない最強の撤退戦」を描くスペースオペラ、待望のコミカライズ! コミックス情報
なお、コミックス「無双航路」1巻【AA】の石口十氏は『コミカライズということですので、宇宙の戦闘や艦内描写を視覚化してあります。これによって、普段SFをあまり読まない方でも原作を手に取りやすくなる――個人的には、なったらいいなと思って描いています。気になった方は原作も是非読んでみてください!』などを書かれている。
「無双航路 転生して宇宙戦艦のAIになりました」1巻コミックス情報 / 連載ページ
「当艦艦長にして、帝国第八皇女にあらせられるぞ!」
「(やっぱり本当に…)ぼくが宇宙戦艦…?」
「危険です!即刻、消去すべきかと!」
「既存の艦を遥かに上回る性能を発揮する事が出来る」
「最強の艦よ。少なくとも帝国軍内ではね」
「アサガヤシンをこの艦のAIとして扱います!」
【来源】アキバBlog
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