八ツ橋皓氏のライトノベルを四つ葉ねこ氏がコミカライズされている「王女殿下はお怒りのようです」2巻【AA】がアキバではもう出てる(公式発売日は25日)。コミックス情報は『常識外れの王女殿下が我が道を往く魔術譚!』で、オビ謳い文句は『転生した最強王女が我が道を突き進む魔術譚!』になってた。
四つ葉ねこ氏がコミカライズ「王女殿下はお怒りのようです」2巻【AA】
「転生した最強王女が我が道を突き進む魔術譚!」
最強魔術師だった王女が、1000年後に転生
「(ドロッセルとして生きてきた記憶や意識はどこへ…?)」
「本当にここの生徒か」 「まぁたぶん」 「なんで曖昧なんだ…」
「(私をこんな不可解なことにした元凶を見つけて、一発食らわせてやるわ…)」
「ゴミが。だれに向かって口をきいている」
「殿下こそ、階級でしか人を測れない狭い視野を恥じるべきです。
ミランダレット様に謝罪を!」
「明日からの課外授業で、俺より良い成績を収めたら謝ってやらんこともない」
「勝負というわけですか。いいでしょう、受けて立ちます」
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード 同時購入セットあり
ゲーマーズ本店 特典:ブロマイド
アニメイト秋葉原本館 特典:ビジュアルボード
八ツ橋皓氏のライトノベルを四つ葉ねこ氏がコミカライズされ、コミックガルドで連載中の「王女殿下はお怒りのようです」2巻【AA】(キャラクター原案:凪白みと氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は25日)。
コミカライズ『王女殿下はお怒りのようです』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『最強の魔術師と謳われた辺境国の王女・レティシエルが敵国の侵攻により命を落とし、1000年後の未来に生まれ変わったことから始まる転生ストーリー。彼女は気が付くと自分が公爵家の娘・ドロッセルになっており、魔法が使えない無能令嬢として家族はもちろん婚約者にすら疎まれることを知る』から始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「王女殿下はお怒りのようです」2巻【AA】には、第6話「魔導術式」~第10話「逃れられない因縁」と、書き下ろし小説
「放課後の迷い犬」を
収録し、
裏表紙は『我が道を往く王女もデレる!?』で、
オビ謳い文句は『底辺なりの戦いお見せしましょう!転生した最強王女が我が道を突き進む魔術譚!』になってた。
望んだ“死に場所”を奪われ、公爵令嬢ドロッセルとして転生をさせられたレティシエルは、悲嘆に暮れていたが優しい友人たちとの交流を経て、新たに決意をする。今度こそ私がすべてを守ればいい――。一度目の人生で果たせなかった想いを二度目の人生で必ず成し遂げてみせる、と。そんな折、友人の一人であるミランダレットを下級貴族と蔑むロッシュフォード王子らが現れ、レティシエルは怒りを募らせていき…!?常識外れの王女殿下が我が道を往く魔術譚、第二幕! コミックス情報
なお、コミカライズ「王女殿下はお怒りのようです」2巻【AA】の四つ葉ねこ氏の
後書きでは『原作は周囲との絆をゆっくりと深めつつレティの活躍がありーの、丁寧に散りばめられた謎が気になり、「これは過去に連鎖的につながっていくのであろう!」というワクワクと楽しみがあるのですが、漫画だと急ピッチで進めてしまい良さが伝わってないのでは…と、不安いっぱいです(汗)』などを書かれている。
「王女殿下はお怒りのようです」2巻コミックス情報 / 連載ページ
「数年前から、下級貴族や優秀な平民も受け入れて…」
「出来損ないかどうか…はっきりさせてあげますわ」
「あら?ごめんあそばせ」
「おおお俺に何を!?」「殿下のおっしゃる訓練ですよ」
「(魔術がかき消された!?)」
「ラピス國の王子っ!」
【来源】アキバBlog
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