鳶田ハジメ氏の初単行本・旅エッセイ漫画「ぼっち旅 ~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~」【AA】がアキバではもう出てる。作品情報は『北海道、沖縄etc…いろんな場所の魅力をたっぷりお届け』で、ポラリスの新刊情報は『再現度200%の圧倒的画力、癒しの体験型・旅コミック!』になってる。
鳶田ハジメ氏の初単行本・旅エッセイ漫画
「ぼっち旅 ~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~」【AA】
西表島 「誰しもが魅了される南の楽園・沖縄
陸棲最大甲殻類 ヤシガニちゃんに会いたい!」
「この岩場は隆起珊瑚でできていて、ヤシガニが好む環境です。あ!あそこ!」
「(本気の逃げ足速すぎ)重ッッ 活きが良い!」
東京都大島町 伊豆大島 「(意外と近所にあった)」
伊豆大島にある火山・三原山 「わーっ三原山だ!」
「(入るまでは緊張したものの、気さくなご夫婦のおかげで楽しいひとときに)」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A
COMIC ZIN秋葉原店 特典:イラストカード
鳶田ハジメ氏がCOMICポラリスで不定期連載されていた初単行本・旅エッセイ漫画「ぼっち旅 ~人見知りマンガ家のときめき絶景スケッチ~」【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は15日)。
今回発売になった「ぼっち旅」【AA】(連載時タイトル:#旅するボールペン ~鳶田ハジメ旅エッセイ~)は、作品情報では『北海道、沖縄、etc…いろんな場所の魅力をたっぷりお届け。身近な日常にひそむドキドキをあなたも一緒に楽しんで。鳶田ハジメが愛を込めて贈る、癒しの旅スケッチ!』を謳い、
鳶田ハジメ氏のまえがきによると『この本は、長年ひとり旅に縁がないと思っていた作者がふとした経緯でハマってしまい、いてもたってもいられずに描きまくっているうちにできてしまった一冊』という作品。
「沖縄・西表島 ヤシガニ探訪ひとり旅」2編・「北海道 真冬の網走ふたり旅」3編・「福井・東尋坊 サスペンスを求めて…」・「憧れの東京砂漠 伊豆大島を歩く」2編・「旅と人生」のCOMICポラリス編集部の告知は『真冬の北海道で流氷ウォーク、東京・大島の火山散策、西表島でジャングル探検etc…ちょっぴり人見知りな作家が、「日本のはしっこ」を旅する』をツイートしてる。
国内を二泊三日で気ままに楽しく、旅しよう。心ウキウキ、ときめき「ひとりぼっち」旅。ちょっぴり人見知りなマンガ家・鳶田ハジメが、安らぎとワクワクを求めて、まだ見たことのない「日本のはしっこ」に行ってみた!ご当地ご飯に大自然、不思議な生き物もりだくさん。再現度200%の圧倒的画力で贈る、癒しの体験型・旅コミック!
オビ謳い文句は『人見知りでも旅がした~い!絶景、動物、ご当地ご飯。没入感たっぷりの体験型・旅コミック!』で、
裏表紙は『思い立ったが、ひとり旅!』、『「そうだ、明日行こう!」。まだ見たことのない絶景を求め、日本のはしっこに行ってみた。見て、食べて、感じて、描く!自由気ままな、よくばり「ぼっち」旅』だった。
なお、作者:鳶田ハジメ氏は、
あとがきで『昨今膨大な情報があふれているこのご時世ですが、そんな中パッションと作画カロリーの高さだけでできあがった、実にライトな(?)国内旅エッセイ漫画となりましたが、少しでもお楽しみいただけましたでしょうか』、『当初の予定では、最終話も他の回と同様にどこかに行くつもりだったのですが、時期的に新型コロナウイルスの影響で難しくなってしまい、個人的なお話を描かせていただきました。過去の自分も、まさか将来旅の漫画の単行本を出すとは夢にも思っていなかっただろうなあ』などを書かれている。
鳶田ハジメ氏のTwitter
「(東尋坊とは、福井県坂井市に位置する、国内有数の景勝地である)」
「岩 岩 そして岩」
「期待したサスペンス感はあんまりないけど…いっか!」
釧網本線 北浜駅「りゅ…流氷だ!」
「冬になると、滝も凍っちゃうんですよ」
「(何もない、まるで地の果てのような氷と風の世界)」
【来源】アキバBlog
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