ACG资讯-漫画版華仙公主夜話第１卷「剛腕の美女と腹黒宰相の凸凹コンビ中華救国譚」

喜咲冬子的轻小说、みなもと悠作画的漫画版「華仙公主夜話その麗人、後宮の闇を斬る」第1卷【AA】于16日发售。喜咲冬的推特では『拳で解決しがちな剛腕の美女と、吝嗇腹黒宰相の凸凹コンビの中華救国譚』。

漫画版「華仙公主夜話その麗人、後宮の闇を斬る」1巻【AA】发售
「強くて麗しくてカッコいい…稀代の中華ヒロイン活劇、第1巻！」

「皆さま大変お騒がせいたしました、
この場のお詫びにご酒を一杯差し上げとうございます」

「胸糞わるい、昼もああいうのに茶館でのひとときを邪魔された」

「（もう宮廷とは関わるまい、そう思っていたのに――）」
「李伯慶と申します」

「（宮廷に配属された仙人“仙道士”。高祖の血族を守るための仙道士が紫旗の旅に同行しない。丸腰の紫旗を戦場に放り出すようなものではないか…！）」

「世子様の身があやうい、祥明花、力を貸してくれ」

「我が国の先行きは決して明るくない、だがまだ間に合うこの国の未来のために、どうか…！」

COMIC ZIN秋葉原店

メロンブックス秋叶原1号店特典：イラストカード

アニメイト秋叶原本館特典：メッセージペーパー

喜咲冬子氏のライトノベルをみなもと悠氏がコミカライズされ、月刊プリンセスで連載されている「華仙公主夜話その麗人、後宮の闇を斬る」1巻【AA】が、16日に発売になった。
『華仙公主夜話』はコミックナタリーによると『舞台は初代皇帝が仙人の力を借りて建国したという伝説を持つ基照国。“絶世の美女”ともてはやされる酒楼の女主人・祥明花のもとにある日、若き宰相候補の李伯慶が訪ねてきた。実は祥明花の正体は、7年前に宮廷から姿を消した皇女・華仙公主。伯慶は滅亡寸前の国と幼い次期皇帝・紫旗を守るため、明花に協力するよう取引を持ちかけてきたのだった。明花は国のことはどうでもいいが、かわいい紫旗は助けたいという一心で伯慶の誘いに乗ることを決めるが……』というお話。
今回発売になったコミックス「華仙公主夜話」1巻【AA】には、

第1話から第5話を収録し、オビ謳い文句は『強くて麗しくてカッコいい…稀代の中華ヒロイン活劇、第1巻！！』、

裏表紙は『稀代の凸凹コンビが贈る、麗しの中華救国活劇！！』だった。
オビでは漫画家・ねこクラゲ氏が『たゆんたゆんと大河のように流れる華仙公主の御髪と、瞬く間に移り変わる煌びやかな世界、圧倒的美麗画力と華仙公主の腕力で殴られる、中華コミカライズ！』と自身のツイートで『拳で解決しがちな剛腕の美女と、吝嗇腹黒宰相の凸凹コンビの中華救国譚。みなもと悠先生の美しく、かつダイナミックな筆致、是非お手にとってご覧ください！』などを告知されている。
初代皇帝が仙人の力を借りて建国したという伝説を持つ基照国。“絶世の美女”ともてはやされる酒楼の女主人・祥明花のもとにある日、若き宰相候補の李伯慶が訪ねてくる。実は明花の正体は、先帝の落とし胤と噂の姫・華仙公主。伯慶は滅亡寸前の国と幼い次期皇帝・紫旗を守るため、明花に協力するよう取引を持ちかけて来たのだ。国はどうでもいいが可愛い紫旗は助けたい…その一心できな臭い伯慶の誘いに乗ることに決めた明花だったが…　コミックス情報

なお、原作：喜咲冬子氏はコミックス「華仙公主夜話」1巻【AA】の

カバー折返しで『アジアの武侠映画が好きです。ジェット・リー。ドニー・イェン。ミシェール・ヨー。拳は強いが、情には脆い。そんなヒロインを描きたい、と思いました』、漫画：みなもと悠氏の

カバー折返しでは『今まで少年誌でラブコメ系まんがを描かせていただいていた自分が、まさか少女漫画誌で、まさか中華ファンタジーを連載させていただけるなんて、夢にも思っておりませんでした！またとない素敵な機会と素敵な原作を、ありがとうございます！』、後書きでは『豪華けんらん七変化な明花さま。描いていてとっても楽しいです♥』と書かれている。

「華仙公主夜話」1巻コミックス情報 / みなもと悠氏のTwitter