幾花にいろ的漫画「イマジナリー」第1卷【AA】于秋叶原3月29日发售。
封底为『幼馴染が大学生活で離れ離れに、「二人的距離」が微妙な関係、周囲の友人たちも色鮮やかな物語』、オビ謳い文句は『幼馴染の恋の芽生えは面倒くさい』、『幾花にいろが描く青春群像劇!』。
幾花にいろ氏のコミックス「イマジナリー」1巻【AA】発売
「幼馴染の恋の芽生えは面倒くさい」 「幾花にいろが描く青春群像劇!」
「あっ、落ちた、マイしんだー!」 「しなんし、バーカ!」
同い年の幼馴染・女子大生
「ん…いや、そーゆーゲームだから」
「なんか、この道狭くなったことない?」
「ちょっとお兄、いつまで入っとんの、起きとる!?」
小学生のときに、バレンタインチョコを断った記憶
「(今すぐタイムスリップしてオレ(9歳)を殴り飛ばしてえ)」
「んなこと、とっくに知っとるに?けど、言ってくるまでいつまでも――
…は、待っとれやんやんか、なあ?」
アニメイト秋葉原本館 特典:メッセージペーパー
とらのあな秋葉原店A 特典:ペーパー、クリアファイル とら限定版もあり
メロンブックス秋葉原1号店 特典:小冊子+ペーパー メロン限定版もあり
幾花にいろ氏が楽園で連載されているコミックス「イマジナリー」1巻【AA】が、アキバでは29日に発売になった(公式発売日は31日)。
「イマジナリー」1巻【AA】には、第1話から第7話と第5.5話を収録し(
もくじ)、
裏表紙は『「同い年の幼馴染」が大学生活で離れ離れに、距離はさほど遠くないけれど「二人の距離」が微妙な関係、周囲の友人たちも色鮮やかな物語です』、オビ謳い文句は『幼馴染の恋の芽生えは面倒くさい』、『幾花にいろが描く青春群像劇!』だった。
サルサさんの感想は『幾花にいろ絵の強さが炸裂してるし、ギリギリ恋愛に進みそうで進まない関係性の焦らし方がたまらん。群像劇と銘打たれてるだけあって視点の移り変わりもたくさんあってたのしい。ちょっとした会話も雰囲気がいいのがすごい』などなど。
なお、幾花にいろ氏は「イマジナリー」1巻【AA】の
後書きで『当初は、なんか子供の頃のノスタルジーな思い出を描こうと思っていたので、佑の片想いはそのまま全く進展させるつもりもなく、そもそも2人を今後出すかどうか――と編集さんに伝えたところ、この2人の続きをもっと描いてほしいと返され、なるほど…?と思いながらぐるっと軌道修正しました。どんどん方向性が逸れていってる、のか、あるべき方向に矯正されているのか、どうなんだろう。後者でしょう!』などを書かれている。
「イマジナリー」1巻コミックス情報 / 幾花にいろ氏のTwitter
「(しまった、奴め、どこへ…!)」
「昼、話し足りやんかったから、声聞けてうれしい」
「えっ来んの、こっち?」
「皆さんがうちに置きっぱなしにしている私物!これを持ち帰っていただきたい!」
「男?男が来るから片づける気になったんだろ!」
【来源】アキバBlog
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