ACG资讯-漫画版追放された錬金術師さん、最強のダンジョンを創りませんか？第２卷「追い出したことを後悔しても、もう遅い！」

未来人A的小説を吐兎モノロブ作画的漫画版「追放された錬金術師さん、最強のダンジョンを創りませんか？」第2卷【AA】于26日发售、

封带宣传语为『ダンジョンマスターは天職でした。無能の錬金術師（ボク）を追い出したことを後悔しても、もう遅い！』。

コミカライズ「追放された錬金術師さん、最強のダンジョンを～」2巻【AA】発売
「無能の錬金術師（ボク）を追い出したことを後悔しても、もう遅い！」

勇者パーティーから追放されダンジョンマスターになった錬金術師・リック（左上）
「侵入者なのです」「最近多いなぁ。今回もクルスに任せれば問題ないでしょ」

「どれだけ強い仲間がいたって、その力を生かすも殺すも僕の判断一つなんだ」
「みんなの強さを頼ることは間違いではありません」

「あのクラスの冒険者がいるパーティーが攻めてくる･･･となると、ダンジョンの構造を一から見直す必要が出てくるな…」

「これは…ど、ドラゴン！？」

「“森と砦”を突破した猛者相手には、ファイアドラゴンちゃんがお出迎えです」

「自分に備わっていた能力がこういう形で生かせるなんて、予測もできなかったよ」

COMIC ZIN秋葉原店

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未来人A氏の小説を吐兎モノロブ氏がコミカライズされ、ヤングキングで連載中の「追放された錬金術師さん、最強のダンジョンを創りませんか？」2巻【AA】（キャラクター原案：三登いつき氏）が、26日に発売になった。

『追放された錬金術師さん～』は、未来人A氏がWEB小説サイト「小説家になろう」に投稿（現在は削除済み＆個人HPで移行連載中）され、商業書籍化もされている作品のコミカライズで、1巻発売時のコミックナタリーによると『物語は、勇者アレンの仲間だった錬金術師リック・エルロードが突然“追放”されてしまったことから始まる。アトリエを追い出された彼が辺りをさまよっていると、ダンジョン精霊・ユーリが行き倒れているところに遭遇。彼女を救うため、リックはユーリと契約を交わしダンジョンマスターとなるが、それは“人間の敵”になることを意味して…』で始まったお話。

今回発売になったコミカライズ「追放された錬金術師さん～」2巻【AA】には、第8話「僕の強み」～第17話「決戦目前」を収録（

もくじ）し、

裏表紙は『これは追放された錬金術師が世界最強のダンジョンマスターとなる物語である』、『錬金術ダンジョンに、勇者迫る――！？』などで、

オビ謳い文句は『ダンジョンマスターは天職でした。無能の錬金術師（ボク）を追い出したことを後悔しても、もう遅い！』だった。
最強勇者パーティーから戦力外通告をされ追放された錬金術師のリックは１人さまよう中、ダンジョンを生み出す精霊・ユーリと出会い、彼女を助けるためダンジョンマスターになる。そんな中訪ねてきた元仲間のメアリーとも決別したが！？人気なろう原作のコミカライズ新刊！　コミックス情報
なお、「追放された錬金術師さん～」2巻【AA】の未来人A氏は『今巻から徐々に追放物としての魅力が出てくると思います』などを、作画：吐兎モノロブ氏は『ダンジョンマスターって究極のインドア職だと思うんですが、情報過多な現代ならいざ知らず、一人で引き篭って研究ばっかしててリックは飽きないんでしょうか。飽きないからこそ天性の錬金術師なのでしょう。僕もそのくらい漫画に没頭したいものです』などを書かれている。

「追放された錬金術師さん、最強のダンジョンを創りませんか？」2巻コミックス情報