ACG资讯-じつは義妹でした。第２卷「恋へと繋がる兄妹いちゃラブコメ！」

ファンタジア文庫2月新刊、白井ムク的轻小说「じつは義妹でした。2 ～最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ～」【AA】于19日发售。封底为『兄妹として、男女として。晶と俺がまた少し、成長していく』、書籍情報は『恋へと繋がる兄妹いちゃラブコメ！』。

白井ムク氏のライトノベル「じつは義妹でした。」2巻【AA】発売
「1巻発売直後から重版続々！兄妹いちゃラブコメ人気爆発中！」

親の再婚でできた義理の妹・晶
「兄貴ぃ～、もう無理ぃ～…おんぶ～…」

主人公の高校2年生・真嶋涼太（右）
「ほら、兄貴。食べさせてあげるから、あ～ん」「…仕方ないな」

晶の同級生で、涼太の友人の妹・上田ひなた（左）
「兄貴…ほかのメイドさん見て、ニヤニヤしてる」「どうかな。似合ってる？」

ゲーマーズ本店特典：4Pブックレット

メロンブックス秋葉原1号店特典：リーフレットタペストリー付限定版あり

とらのあな秋葉原店A 特典：両面イラストカード

ファンタジア文庫2月新刊、著：白井ムク氏＆イラスト：千種みのり氏のライトノベル「じつは義妹でした。2 ～最近できた義理の弟の距離感がやたら近いわけ～」【AA】が、19日に発売になった。

『じつは義妹でした。』は、作品情報によると『親の再婚で、高校生の俺にできた義理の弟・晶。複雑な家庭環境で育ったせいで、美少年だけど人見知り。兄弟に憧れていた俺は、晶のためにいつも一緒に遊んで過ごしていたら…めちゃくちゃ懐かれて、意気投合して、距離も急接近！そして、ついに晶が「妹」だと気付き、戸惑う俺に…「兄妹」から「恋人」を目指す、晶のアプローチが始まって！？』というお話。

今回発売になった「じつは義妹でした。」2巻【AA】は、アキバのお店では、

販促POPや、

メロン秋葉原1号店に特設コーナーがあり、

オビは『1巻発売直後から重版続々！兄妹いちゃラブコメ人気爆発中！』、

裏表紙は『兄妹として、男女として。晶と俺がまた少し、成長していく第2巻！』で、書籍情報は『恋へと繋がる兄妹いちゃラブコメ！』などになってる。
気安く、可愛すぎる弟…のような義理の妹・晶。彼女の想いを伝えられてからも距離感は変わることなく。いや、むしろさらに距離感が縮まって、ドキドキな兄妹生活が続く毎日！？

そして学園祭の季節。演劇部でひなたがジュリエットを、晶がロミオを演じることに！？極度の人見知りを克服して、俺を安心させたい。そんな想いの晶を、兄として全力で応援するしかない！そう思っていたら…「兄貴、キスの練習…して？」。刺激的なお願いと、ハプニングの連続で、さらなる波乱の幕開けだった！？

裏表紙

「じつは義妹でした。」2巻【AA】の感想には、そらまるさん『花音祭でのロミジュリの展開は特に面白かったし、上田兄妹についても少し触れてて次の巻にも期待！』、空さん『伏線回収うまっ！とか叫んでしまった（爆）』などがある。

なお、著者：白井ムク氏はカバー折り返しで『「日々感謝を忘れず」が今年新たに人生のテーマの一つに加わりました』、

あとがきでは『もどかしく、不器用に、けれど優しく、甘く、尊く――二人がゆっくりと成長していく姿を、著者としては親になった気分でドキドキハラハラとしながら綴っていきました。読者の皆様にも、今後二人が恋人になるまでの過程を温かく見守っていただけたら幸いです』などを書かれている。

著者：白井ムク氏のTwitter