若木民喜的漫画「結婚するって、本当ですか 365 Days To The Wedding」第6卷【AA】于11日发售。封底为『夫婦に必要なのは…「今のオレたちに必要なのは…、寝室だ…!」』、オビ謳い文句は『運命の出会いじゃなくても、ドラマみたいな恋じゃなくても、私たち、結婚します!』だった。
若木民喜的漫画「結婚するって、本当ですか」第6卷【AA】发售
「運命の出会いじゃなくても、ドラマみたいな恋じゃなくても、私たち、結婚します!」
「(あれから1ヶ月がたった。オレたちはウソの結婚を終了して、ホントの結婚を始めることにした) リカさん、すみません。今、出ます」
「(今は普段は別々に暮らして、夜だけ一緒に過ごしている)」
「婚姻届。私はいつでも出していいですよ」 「ボクもいいです」
「結婚に必要なものって、なんだと思いますか?」
「ますはプロポーズですね。それからお互いの家族にあいさつ。場合によっては結納」
「私たちにふさわしい結婚を探しましょー!!」
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「結婚するって、本当ですか 365 Days To The Wedding」6巻【AA】が、11日に発売になった。
『結婚するって、本当ですか』は、作品情報によると『首都圏の旅行代理店に勤めるタクヤとリカは、共に人付き合いが苦手で目立たないが、充実した一人生活を送っていた。ところがシベリアの支店開設により独身者が優先で海外派遣されることになり、困ったリカはタクヤにとある計画を持ちかけて…』で始まった、地図&旅行好き女子・本成寺莉香が、愛猫さえいれば幸せな地味男子・大原拓也に「私と、結婚しませんか?」(※転勤を避けるため)と持ちかけたことから始まったお話。
今回発売になった「結婚するって、本当ですか」6巻【AA】には第51話から第60話を収録し(
もくじ)、
裏表紙は『新生活スタート!夫婦に必要なのは…「今のオレたちに必要なのは…、寝室だ…!」』、
オビ謳い文句は『運命の出会いじゃなくても、ドラマみたいな恋じゃなくても、私たち、結婚します!』だった。
ウソの結婚から急接近、ついに真実の結婚を決めたリカとタクヤ。新しい人生、新しい暮らし。いざ本当の結婚となれば決めなければいけないことだらけで…?婚姻届は?親へのあいさつは?結婚式は?そしてキスで止まっている男女の関係がついに進展!? コミックス情報
「結婚するって、本当ですか」6巻【AA】の感想には、ヴぁるごさん『読んでて安心感が違う。結婚するってなっても一歩一歩って感じも良い』、たかなさん『何だよ!相性最高かよ!知ってたよ!!もう終始あああああっっっっまああい!幸せがすぎる!!』、わたーさん『新居探しや両親への報告など、やることは山積みで…それでも彼ららしく、一個ずつ片づけたり片付かなかったりする姿はなんだか感慨深い』などがある。
なお、作者:若木民喜氏は自身のブログで『5巻で「第1部」が終わって、結婚が決まってしまった二人。でも、結婚というのはここからが本番です。結婚は墓場とか言いますが、そもそも、友達でも恋人でもなかった二人が夫婦になってしまったんです。初めて、逃れられない人間関係というものが出現します。ただ、なってみると、そんなに悪いモノでもないような気がボクはしています。まさに結婚という現象が押しかけ女房としてやってきたリカと拓也の第2部のお話』などを告知されている。
「結婚するって、本当ですか」6巻コミックス情報 / 若木民喜氏のTwitter
「(ただこうして二人でいられるのがいい)」
婚姻届「いろんなデザインがあるんですね」
「リカさん。オレ、やっぱり親に報告します」
「そうか…自分で決めたのならいいじゃないか」
「ボクら、一緒に暮らす家を探しませんか?」
「(それはもちろん私も考えていた)」
【来源】アキバBlog
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