LA軍的小説をネーム原案:中島零作画的漫画版「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」第3卷【AA】于9日发售。封带宣传语为『下級冒険者からの成り上がりファンタジー』、新刊宣传广告为『クラウス、中級冒険者試験に挑む!』になってる。
漫画版「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」第3卷【AA】发售
「念願の中級冒険者試験に漂う暗雲!?」
「この日が来るのを3年間待っていた!ベテラン初級冒険者の汚名を捨てて、次の一歩を踏み出すこの日を!来たぜ!中級冒険者試験会場――!」
メリム(15歳) 初級冒険者
「どうだいクラウス、今日はお互いぼっち同士、2人でパーティー組まないか!?」
「2年もあればどんな無能だって中級ぐらいには昇級できるものさ、
にもかかわらずまだ君はここにいた!あははは」
「中級試験を開始します!」
「(ここからは自動機能全開だ!)…見ていろよ、俺のスキルの真価を見せてやる!」
「(いや、“いけるか”じゃない、“やる”――だ!)」
メロンブックス秋葉原1号店
とらのあな秋葉原店A
COMIC ZIN秋葉原店
LA軍氏の小説を、ネーム原案:中島零氏がコミカライズされ、マガジンポケットで連載されている「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました~あれ、ギルドのスカウトの皆さん、俺を“いらない”って言ってませんでした?~」3巻【AA】(キャラクター原案:潮一葉氏、設定協力:西中康弘氏)が、9日に発売になった。
コミカライズ『ダメスキル【自動機能】が覚醒しました』は、第1巻発売時のコミックナタリーによると『自動で家に帰れるというレアスキル「自動機能」を授かった少年・クラウス。役立たずなスキルのため3年経っても下級冒険者のままだったクラウスだったが、レベル3になり「自動資源採取」の能力を得たことから、「自動機能」の本当の価値に気付き…』から始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」3巻【AA】には第14話から第21話を収録し(
もくじ)、オビ謳い文句は『念願の「中級冒険者試験」に漂う暗雲!?』、『下級冒険者からの成り上がりファンタジー』、折込チラシは『クラウス、中級冒険者試験に挑む!!』になってる。
万年下級冒険者のクラウス・ノルドール。使えないと思われたユニークスキル【自動機能】の覚醒と共に、高まり始めるギルドでの評価…上級モンスターを「自動戦闘」で討伐。「自動資源採取」で下級クエスト大量受注!そして念願の「中級冒険者試験」を受けるところまでたどり着いたクラウス。だが…その輝かしき日に因縁の相手「特別な絆」の面々が姿を現す…! コミックス情報
なお、コミカライズ「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」3巻【AA】の
カバー折り返しで作画:中島零氏は『メリムも可愛く描けるよう頑張ります』、ネーム原案:赤衣丸歩郎氏は『自動戦闘でどうやってクラウスを活躍させようか、頭を悩ませながら楽しくネーム原作させてもらっています。3巻もお楽しみください』、巻末には設定協力:西中康弘氏が
あとがき漫画を描かれている。
「ダメスキル【自動機能】が覚醒しました」3巻コミックス情報(試し読みあり)
「(あいつらだって、進化した俺のスキルを知らない!)」
「くっそう!俺なんか眼中にないってか」
「(自動機能スキルレベル4【自動戦闘】――発動ッ!)」
「(…違う、こいつは別格…?何かが違う?)」
「ううん」「(天国…!?)」
「…全く、何で俺なんかと組みたいんだか」
【来源】アキバBlog
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