樋口彰彦的漫画「江戸前エルフ」第6卷【AA】于16日发售。漫画情報为『カワイイ美容師に髪を切ってもらったり、粋と野暮の違いを語ってみたり、ずーーーっと自堕落生活を満喫中』、封带宣传语为『大安吉日!千客万来!TVアニメ化決定!』。
樋口彰彦的漫画「江戸前エルフ」第6卷【AA】发售
「大安吉日!千客万来!TVアニメ化決定!」
「ダッダー!」 「ああ…!私のジオラマが…!カエルせんしゃが…!」
「(いろいろあって赤ちゃんを預かることになりました)」
「よーし、月島の街を探検だー!」 「ダッター!」
「エルダって、子守り上手…?」
「まあ…小夜子が巫女の頃はよく春子や他の子預かったりしてたよ…」
「極めて汚も、滞無れば穢とはあらじ――」
「…ごめんエルダ…なんか食べさせて…」
「う…うん…!言っていいのか判んなかったけどすごいお腹の音だな…!」
「見たことないコインだね?昔の50円玉?」
「これは寛永通宝、江戸の頃に使われてた硬貨だな…」
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樋口彰彦氏が少年マガジンエッジで連載されているコミックス「江戸前エルフ」6巻【AA】が16日に発売になった。
『江戸前エルフ』は、東京都中央区月島を舞台にし、1巻発売時のコミックナタリーによると『巫女の女子高生・小金井小糸と異世界から召喚されたエルフ・エルダを描く日常コメディ。高耳神社の15代目の巫女となった小糸は、祀られている御神体が異世界から転生してきたエルフと知って驚く。しかもエルダはとある理由によりひきこもりになっていた。ゲームにアニメにフィギュアにと自堕落な生活を送るエルダと、彼女のお世話をする小糸のやり取りが綴られる』というお話で、TVアニメ化も決定した作品。
今回発売になったコミックス「江戸前エルフ」6巻【AA】には第26話~第31話(#70~#87)を収録(
もくじ)し、
裏表紙は『東京中央区月島。江戸時代より400年以上の歴史を刻む高耳神社。そこに祀られたるご神体は、異世界から召喚された不老不死のエルフのエルダでした』で、
オビ謳い文句は『大安吉日!千客万来!TVアニメ化決定!』になってた。
赤子の子守に奮闘したり、エラーコインを探してみたり、ふとした嘘で氏子さんたちを巻き込む変なムーブメントが起きたり、カワイイ美容師に髪を切ってもらったり、粋と野暮の違いを語ってみたり、ずーーーっと自堕落生活を満喫中です コミックス情報
コミックス「江戸前エルフ」6巻【AA】の感想には、在宅のディクタスさん『今回もめっちゃ良かった面白かった。粋と野暮、そして気障は現代日本人の中にもしっかりと残っている気がするなあ、判定基準は全然違うんだろうけども』、FUNBARE☆さいのんさん『山も落ちもないし萌え系のあざとさも薄いんだけど絵がかわいくて話が日常系としてすごくちょうどいいまとまり方をしてる』、ダークがんぷさん『今巻はオシャレの話から江戸時代遊女の流行りのヘアスタイルやメイク技術の話。 当時もペガサス昇天盛りみたいなのがあったのかw』などがある。
なお、作者:樋口彰彦氏は
カバー折り返しで『早いものでもう6巻。そしてなんと月島のエルフのダラダラがアニメになります。ひとえに氏子のみなさまのおかげです。どうぞこれからも高耳神社へ変わらぬご愛願を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます』などを書かれている。
「江戸前エルフ」6巻コミックス情報(試し読みあり) / 作品情報
「これが20年前のお祭りの時のエルダ様…」
「視界が明るい…」「さっぱりしたね!」
「今回も新作プラモの予約競争に負けてしまった…」
「おっはよーコマちゃん!」「オッス小糸」
「江戸の概念に“粋と野暮”というものがある」
「粋でも野暮でも、私はコマちゃんが大好きだもん!」
【来源】アキバBlog
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