ACG资讯-轻小说親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない「距離感ゼロ的両片想いラブコメ！」

スニーカー文庫10月新刊、三上こた氏的轻小说「親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。」【AA】于9月30日发售。封底为『親友だから距離感はゼロ！だからこそ次の一歩が踏み出せない』、封带宣传语为『親友2人実は好き同士、距離感ゼロの両片想いラブコメ！』などなど。

轻小说「親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。」【AA】発売
「親友2人実は好き同士、距離感ゼロの両片想いラブコメ！」

「おつかれ、私も部活終わったところ。一緒に帰ろっか」

主人公・巳城陸（中央右）「高校で印象が大きく変わった碧に一目惚れした」
ヒロイン・西園寺碧（右端）「陸とは小学校の頃からの親友」

「碧。足を怪我してるだろ？そこのベンチで休憩するぞ」

アニメイト秋葉原本館特典：ペーパー

メロンブックス秋葉原1号店特典：リーフレット

ゲーマーズ本店特典：ブックレット

スニーカー文庫10月新刊、著：三上こた氏&イラスト：垂狼氏のライトノベル「親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。」【AA】が、9月30日に発売になった。
今回発売になった「親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。」【AA】の、

折込チラシは『親友同士から始まる、距離感ゼロの両片想いラブコメ開幕！！』で、

裏表紙は『親友だから距離感はゼロ！だからこそ次の一歩が踏み出せない』、オビ謳い文句は『一目惚れしたのは小学校からの親友だった――』、『親友2人実は好き同士、距離感ゼロの両片想いラブコメ！』だった。

高校の入学式の朝、巳城陸は玄関先にいた女の子に一目惚れをした。おろしたての制服に、春の陽気を纏ったポニーテール。そんな目も覚めるような美少女は、五年来の親友だった――。小学校からの親友・西園寺碧。昔からソフトボール一筋で、野球部だった俺と趣味も合い、いつの間にか気の置けない仲になっていた。

そんな彼女の姿が、春休みの少しの間でこんなに変わって見えるなんて……。　一方、密かに陸に好意を寄せていた碧も、そんな陸の心情の変化に気付くわけもなく……。「陸～、今日は一緒に何するー？」「そ、そうだな……」　書籍情報
「親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。」【AA】の感想には、
真白優樹さん『こそばゆい距離感だからこその何気ない甘さが心に突き刺さってくる物語である』、、よっちさん『二人で空回りや自爆する展開には頭を抱えたくなりました』、リクさん『親友同士の両片想い、最高じゃねぇか！そんな絶妙な関係性と心情が素晴らしい』などがある。
なお、作者・三上こた氏は

後書きで『今回のお話は親友同士の両片思いラブコメ！「百里を行く者は九十を半ばとす」なんて言葉もあるように、物事というのはゴール寸前になってからが一番大変だったりすることが多々あります。恋愛においてもそれは然り。つまりは両想いになってからが片思いの本番なのです！』、『苦悩を抱えつつも、恋に挑んでいく二人の青春を応援していただければこれに勝る喜びはありません』などを書かれている。

「親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。」特設ページ