ACG资讯-教え子とキスをする。バレたら終わる「依存のと、秘密の悪いをしている」

電撃文庫7月新刊、扇風気周氏のライトノベル「教え子とキスをする。バレたら終わる。」【AA】が7日に発売になった。裏表紙は『表は地味で真面目な優等生。裏はヤキモチ焼きで甘えんぼう。彼女との秘密の関係は、始まりだけが不純だった』で、オビは『恋愛依存の教え子と、秘密の悪い恋』。

扇風気周氏のライトノベル「教え子とキスをする。バレたら終わる。」【AA】発売
「恋愛依存の教え子と、秘密の悪い恋をしている――」

桐原灯佳：地味で真面目な生徒会長だが、担任教師の羽島と秘密の関係を持つ
「視聴覚室の鍵、一緒に取りに行ってもいいですか？」「ねぇ、デート行こうよ」

新任教師・羽島銀（右）　「あーん」「……」

「今までは先生に悪いと思って我慢してたけど、もう無理。
もう、今日、するから」

メロンブックス秋葉原1号店特典：ブックカバータペストリー付限定版あり

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電撃文庫7月新刊、著：扇風気周氏＆イラスト：こむぴ氏のライトノベル「教え子とキスをする。バレたら終わる。」【AA】が、7日に発売になった。

今回発売になった「教え子とキスをする。バレたら終わる。」【AA】は、

折込チラシによると『桐原との誰にも言えない特別な関係は、俺が教師として赴任したことがきっかけにはじまった。週末は一緒に食事を作り、ゲームをして、恋人のように甘やかす。バレたら終わりなのに、その意識が逆に拍車をかけていき――』という、新任教師・羽島銀と、地味で真面目な優等生の女子生徒会長・

桐原灯佳のお話。

裏表紙は『どこまでも間違いで、純粋な恋に堕ちていく』、『表は地味で真面目な優等生。裏はヤキモチ焼きで甘えんぼう。そんな彼女との秘密の関係は、始まりだけが不純だった』などで、

オビ謳い文句は『恋愛依存の教え子と、秘密の悪い恋をしている――』になってた。

桐原との誰にも言えない特別な関係は、俺が教師として赴任したことがきっかけにはじまった。学校では真面目で先生からの信頼も厚い生徒会長だが、二人きりのときはいたずらっぽく、甘えたがりで嫉妬深い。週末は彼女の家で食事を作り、一緒にゲームをして、まるで恋人のように甘やかす。弱みを握られていることで拒絶もできず、良くないとは思いながらも毎日少しずつ秘密を重ねていって…。バレたら終わりなのに、その意識が逆に拍車をかけていき――　書籍情報
凜音さん『背徳感が強いえちこめかと思いきや、背徳感は適度だし、甘いラブコメが楽しめました。教師と生徒の関係らしい展開も有り、波のある物語が良かったです』、そうそうさん『スリリングなラブコメの魅力を発揮しながらも、二人の純愛がとても楽しい作品でした！』、貴志貴志さん『主人公が真面目で好感がありました』などがある。

なお、著者：扇風気周氏はカバー折り返しで『2014年のデビュー以降、水面下で文字書きフリーランスに専念して早9年。「ずいぶん遠くまで来たものだなぁ」と思う日々。満足せず、もう少し遠くへ行ってみたいお気持ち』、