甘酒縞的漫画「英国浪漫戯画フォレストアイビー」第1卷【AA】于秋叶原发售。裏表紙は『悠々自適な隠居生活…は送れない!?相続した城はオンボロお化け屋敷!?おまけに謎の家無し少女がついてきた!』、オビは『画家崩れニートと、家無し少女と、おんぼろ屋敷!』。
甘酒縞氏のコミックス「英国浪漫戯画フォレストアイビー」1巻【AA】
「画家崩れニートと、家無し少女と、おんぼろ屋敷!」
画家崩れニート:オスカー・グレン 「さらばロンドン」
家無し少女:エヴィ 「あんた、さっきからエヴィのことつけてきてるでしょ」
相続した城 「は、いいが、なんだこれは…」 ボロ…ッ
「ヤバッ、お化け屋敷じゃん」 「(祖父さんの遺産…悠々自適の引き籠もり生活…)」
「一体このガキはなんなんだよ」
「あのガキに言われるままに描いたんだ。他には描こうとすると手が動かなくなるのに。この落書きだけが描けた」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店 特典:イラストカード
甘酒縞氏が青騎士で連載されているコミックス「英国浪漫戯画フォレストアイビー」1巻【AA】が、アキバではもう出てる(公式発売日は20日)。
『英国浪漫戯画フォレストアイビー』は、連載開始時の青騎士公式noteによると『ロンドンのパディントン駅からGWRに乗ってグロスターに向かう青年の名前はオスカー・グレン。祖父の遺した屋敷に引っ越すためにロンドンを後にした彼でしたが、グロスターに降り立ってみると運悪くストライキでバスもタクシーもストップ。仕方がなく徒歩で屋敷に向かう決心をして歩きだすことに。一方なぜかロンドンから屋敷への道中、彼の周りをうろつく女の子の姿ーー。新生活の始まりに出会いの予感?』から始まるお話。
今回発売になった「英国浪漫戯画フォレストアイビー」1巻【AA】には、第1話から第6話と
「禁断のホーンテッドルーム」を収録(
もくじ)し、
裏表紙は『都会からドロップ・アウトして、祖父の遺産で悠々自適な隠居生活…は、送れない!?相続したお城はオンボロお化け屋敷だった!?おまけに謎の家無し少女がついてきた!』、オビ謳い文句は『さらば、ロンドン。ただいま、ホーム。さあ今日から、英国古城(フォレストアイビー)の一員になろうじゃないか!』、『画家崩れニートと、家無し少女と、おんぼろ屋敷!』だった。
英国のオンボロお城が舞台のろくでなし絵描きと謎の幼女の「家作り」浪漫!あなたのホームは何処ですか?相続したお城はお化け屋敷だった!?英国のオンボロお城が舞台の「絵が描けない!」ろくでなし絵描き・オスカーと「わがまま三昧!」ワケアリ幼女・エヴィの、「家作り」浪漫! コミックス情報
なお、作者・甘酒縞氏は、「英国浪漫戯画フォレストアイビー」1巻【AA】の発売に際し、自身のツイートで『青騎士連載中の英国浪漫戯画フォレストアイビーの書影がでてました。装丁、カバーのうちがわまで素敵なので実物をぜひみてくださいね!20日発売らしいですよ。装丁、インク、紙などギリギリまで付き合って下さった担当さん、デザイナーさん、印刷所様ありがとうございます!』などを告知されてる。
甘酒縞氏のTwitter
「おばあちゃん直伝のパンケーキよ。得意料理なの」
「(絶対に面倒くさいことはわかっていたが…)」
「ヘルハウンド。バーゲスト。ブラックドッグ。黒い体、鋭い牙…赤く光る瞳」
「ここにいたいって言うなら、無理に連れ帰らなくてもいいと思う」
「こいつは今きっと、自分の気持ちを整理する時間と場所を必要としてる」
「ほら、早く家に帰りましょ」
【来源】アキバBlog
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