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漫画版 セブンス１巻 「宝玉をめぐる剣と魔法の冒険アクション！」
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三嶋与夢的轻小说Nagy作画的漫画版「セブンス」1巻【AA】がアキバでは5日に発売になった。新刊宣传广告为『家族に裏切られ失意のライエルの前に現れた七人の先祖達…』で、[オビは『七人の先祖は敵か味方か！？宝玉をめぐる剣と魔法の冒険アクション開幕！』。
原作：三嶋与夢氏＆漫画：Nagy氏 コミカライズ「セブンス」1巻【AA】発売
「七人の先祖は敵か味方か！？宝玉をめぐる剣と魔法の冒険アクション開幕！」
「（俺は、ライエル・ウォルト。かつては麒麟児・天才とも称され、ウォルト家の跡取りに相応しいと言われていた――）」
「ウォルト家の跡取りは、セレスだ」
妹との決闘に負け、廃嫡され家から追放される「もう私の前から、消えてくれる？」
「――俺、冒険者になろうと思うんだ」 「…ふむ、冒険者ですか」
「これは先代様から預かった物。若が受け継ぐべき家宝です」
「（これはただの宝石じゃない） “玉（ぎょく）”か！」「今では製法が失われた魔具――ウォルト家に代々受け継がれてきた"宝玉"です」
アニメイト秋葉原2号館 特典：ミニ色紙
メロンブックス秋葉原1号店 特典：イラストカード メロン限定版もあり
ゲーマーズ本店 特典：イラストカード
三嶋与夢氏のライトノベルをNagy氏がコミカライズされ、カドコミで連載されている「セブンス」1巻【AA】（キャラクター原案：ともぞ氏）が、アキバでは5日に発売になった。
『セブンス』は、コミカライズ連載開始時のラノベニュースオンラインによると『妹との決闘に負けたことを理由に家を追い出された貴族の嫡男が、屋敷の庭に住み込む老人から家宝とも言える宝玉を託されて始まる剣と魔法のバトルファンタジー』から始まるお話（コミックス第1巻巻頭の
登場人物）。
今回発売になったコミカライズ「セブンス」1巻【AA】には、
第1話から第5話を収録し、折込チラシは『家族に裏切られ失意のライエルの前に現れた七人の先祖達…敵か味方か！？』になっていて、オビ謳い文句は『七人の先祖は敵か味方か！？宝玉をめぐる剣と魔法の冒険アクション開幕！』だった。
妹セレスに次期当主の座、そして存在そのものまで奪われてしまったライエル。失意のどん底にいたライエルだったが、屋敷に住み込む老人に助けられ、宝玉のついた首飾りを受け取る。それは老人が先代――ライエルの祖父から預かっていた【アーツ】が記録されたウォルト家の家宝とも言うべき物だった。歴代当主七人のアーツが記録された宝玉を託されたライエルは、それを持ち再起を目指すのだった
裏表紙
なお、原作：三嶋与夢氏はコミカライズ「セブンス」1巻【AA】の
後書きで『ネームを拝見させて頂いた時から、ライエルやセレスが激しく動き回っており、原作者の自分としても大変ワクワクさせて頂きました。一話の戦闘シーンを拝読させて頂いた時には「凄ぇ」と素で呟いてしまいました』、漫画：Nagy氏は
カバー折り返しで『一筆入魂で頑張らせていただきます！それでは7人のご先祖様に振り回されるライエル君をお届けします！』、後書きでは『自分が感じたワクワクドキドキを皆様に伝えられるよう頑張ります！』などを書かれている。
カドコミ「セブンス」連載ページ / Nagy氏のTwitter
「帰りません。傍にいるのは“私”の意志ですから」
「（俺の事を知ってる…？というか声が増えた！？）」
「え！？な…！？さっきまで誰も…」
「記憶する魔具、こういう事だったんだ…！」
【来源】アキバBlog
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