樋渡りん的漫画「今日からここで暮らシマす!?」第2卷【AA】于秋叶原21日发售に発売になった。青ヶ島を舞台にし、コミックス情報は『絶海の孤島ですが…実は東京都なんです』、『何も知らずに来てしまった少女の、ストロング島奮闘記!』で、オビは『島のディープな文化・気候にハマれ!』。
「今日からここで暮らシマす!?」2巻【AA】発売「島のディープな文化・気候にハマれ!」
「今回はなんでアコちゃんを観察してたんだ?」 「この人、眉毛がおもしろい」
「アカコッコはツグミっていう鳥の仲間で、大きさはスズメより少し大きくて頭が黒、お腹が赤い。で、食べ物はミミズとか虫も食べるし木の実も食べる」
「お土産ならこういう置物とかキーホルダーはいいかも」 「…なら考えてみよっかな」「じゃあもっと動物教えてあげる!」
「上って下りて、上って下りて~島は坂道ばかり~」
「あっちが小中学校、学校の生徒半分くらい先生の子どもなんだ」 「なんですと」
「発着場が遊び場とはね」 「広くて子供が走り回るのにちょうどいいんだ」
アニメイト秋葉原2号館
メロンブックス秋葉原1号店特典:リーフレットメロン限定版あり
ゲーマーズ本店特典:イラストカード
「今日からここで暮らシマす!?」2巻【AA】が、アキバでは21日に発売になった。
『今日からここで暮らシマす!?』は、第1巻発売時のコミックナタリーによると『東京都心から南へ約360km。太平洋に浮かぶ“絶海の孤島”とまで言われる、日本屈指の上陸困難な地・母の勧めで単身引っ越してきた。楽しい南国の島暮らしを思い描いていた碧子だったが、この島で自活するのは予想外に大変で……』から始まったお話。
今回発売になったコミックス「今日からここで暮らシマす!?」2巻【AA】には、第7話から第12話と、
「アコの雑記」を収録(
もくじ)し、コミックス情報は『絶海の孤島ですが…ここ、実は東京都なんです!』、『何も知らずに来てしまった少女の、ストロング島奮闘記!』で、
オビ謳い文句は『島のディープな文化・気候にハマれ!』だった。
高校卒業後、母の勧めで一人、伊豆諸島へと渡った少女・高嶺碧子。絶海の孤島・青ヶ島での自活はどたばたの連続。でも次第に知り合いも増えてきて――?!何も知らずに来てしまった少女の、ほのぼの島奮闘記第2巻!
裏表紙
また、「今日からここで暮らシマす!?」2巻【AA】の作者:樋渡りん氏はあとがき漫画で『第二巻発売ー!お手にとっていただきありがとうございます』や、『作物育てるのに地熱を利用するするとか、火山のある場所ならではのやり方で興味深かったなぁ』などを描かれている。
「今日からここで暮らシマす!?」2巻コミックス情報 / 樋渡りん氏のTwitter
「“かんも”育てるんだー」 「(食べ物かな?)」
「焼酎作りにも使われてる、島の大事な特産物だよ」
「わぁ猫!」 「よしよしおいでーこっちこっち」
「猫の手も借りたいってやつね」
【来源】アキバBlog
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