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しげの秀一氏の近未来公道自動車レース漫画「MFゴースト」8巻限定版【AA】がアキバでは1日に発売になった（公式発売日は7日。通常版【AA】も7日発売）。西暦202X年のガソリン車が希少になった近未来を舞台にし、通常版コミックス情報は『目指せ表彰台！MFG第2戦クライマックス！』などになってる。



しげの秀一氏の公道自動車レース漫画「MFゴースト」8巻限定版【AA】発売
「累計200万部突破！“頭文字D”に続く新公道最速伝説！」



「ブースよりカナタへ。1秒ジャスト」 「了解（ラジャー）」



「（6…5…4…）」



「（何だ今のは…霧の中でオレは蜃気楼でも見たのか！？）」



「突入していく神フィフティーン！
しかし、これは第1戦の“ゴーストタウンの死神”よりもさらにひどい…！」



「2号車とのマージンはどれくらいですか？」 「えーと…8.73秒だ！」



「こちらもセクター3突入ーっ！3位・片桐夏向、奇跡の快走が続くう！」



COMIC ZIN秋葉原店



とらのあな秋葉原店A



パッケージ裏面

しげの秀一氏が週刊ヤングマガジンで連載されている、近未来公道自動車レース漫画「MFゴースト」8巻オリジナルトミカ付き限定版【AA】が、アキバでは1日に発売になった（公式発売日は7日。通常版【AA】も7日発売）。
『MFゴースト』は、作品情報によると『西暦202X年。車の自動運転が普及した日本。そんな時代に、公道の自動車レースが開催されていた。世界中で人気を集めるレースの名は、MFG。最速を誇るマシンが次々に参戦していた。一方、イギリスのレーシングスクールを卒業した天才ドライバー・カナタ・リヴィントンは、ある目的を果たすため、日本に帰国する』で始まった、西暦202X年のガソリン車が希少になった近未来を舞台にしたお話。
今回発売になったコミックス「MFゴースト」8巻【AA】には、MFG第2戦の第83話「カナタvs.赤羽海人」～第94話「好敵手（ライバル）」を収録（



もくじ）し、



オビ謳い文句は『累計200万部突破！「頭文字D」に続く新公道最速伝説！』で、トミカが付く限定版のパッケージ謳い文句は『相葉瞬仕様のGT-Rがトミカとなって最速登場！』だった。
なお、通常版コミックス情報は『西暦202X年。世界中で爆発的な人気を誇る公道レースが、日本に存在した。レースの名は「MFG」。第2戦「芦ノ湖GT」の決勝は、最終盤に突入する。沢渡とベッケンバウアーによる首位争いは激化する。そして雨と霧を味方に快走を続けるカナタに、正念場が訪れる――』、『カナタ、目指せ表彰台！MFG第2戦クライマックス！』などになってる。
「MFゴースト」8巻限定版 / 通常版コミックス情報



「（ここだ…！のるかそるか…一世一代の大バクチ！）」



「86号車が今！駅伝ストレートへ躍り出るーっ！」



「快音を響かせて、深紅のフェラーリが行くうーっ！」



「（とらえたぜ、片桐夏向…！この勝負もらった）」



「最終コーナー、ノーブレーキで86号車が進入」




【来源】アキバBlog


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