鈴木大輔氏のライトノベルを、凪庵氏がコミカライズされている「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻【AA】が、17日に出てる。
オビ謳い文句は『とにかく愛でろ!ちょっとラグナロクなイチャかわラブコメ!』で、
裏表紙は『宮本サクラのラグナロクな恋の行く末は!?』になってた。
コミックス「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻【AA】
「とにかく愛でろ!ちょっとラグナロクなイチャかわラブコメ!」
幼馴染の大神ヒカルのことが好きな少女・宮本サクラ
「結局無難になっちゃったかな。へへ…ヒカル、喜んでくれるといいな」
「ちょっと待てええええええ」
「目に余る行為があったら速攻で乱入するからそのおつもりで!」
「ツンデレねえ」 「青春ですわね」 「とっても可愛いよねっ」
「聞け人間どもよ!鳴り響くギャッラルホルンの音を!
恐れよ人間どもよ!再びラグナロクが到来するその時を!」
「ところでヒカル、あんた朝っぱらからエロいことしてたんじゃないでしょうね?」
「(自分からは)してません」
とらのあな秋葉原店A
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鈴木大輔氏のライトノベルを凪庵氏がコミカライズされ、少年マガジンエッジで連載中の「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻【AA】(キャラクター原案:rurudo氏)が17日に出てる。
『宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。』は、鈴木大輔氏がMF文庫Jから出されているライトノベル「宮本サクラが可愛いだけの小説。」のコミカライズで、コミックナタリーによると『高校生の大神ヒカルと、彼の幼なじみ・宮本サクラの日常を描くラブコメディ。北欧神話の大神・オーディンの生まれ変わりであるヒカルの家には、“神の眷属”と名乗る美少女3姉妹が居候している。ヒカルに思いを寄せているサクラは、美少女にチヤホヤされるヒカルに気が気でないが…』なお話。
今回発売になった「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻【AA】には第1話~第10話と、描き下ろしコミックス情報は『MF文庫Jより刊行中の大人気ライトノベルがついにコミカライズ!』で、
オビ謳い文句は『とにかく愛でろ!ちょっとラグナロクなイチャかわラブコメ!』になってた。
とにかく可愛い宮本サクラは、幼なじみで神様の(?)大神ヒカルが好き。ヒカルの家には神の眷属と名乗る美少女三姉妹が押しかけ同棲中で、ヒカルにあんなことやこんなことでサービスしまくっている。いまいち押しが弱くて可愛い、宮本サクラのラグナロクな恋の行く末は!?
裏表紙
なお、「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻【AA】の凪庵氏は『今まで幾つかコミカライズをやらせて頂いていますが、毎度自分の立ち位置に戸惑います。小説を読んで頭に浮かぶシーンは読者それぞれに最適化されるので、宮本サクラも鈴木先生の原作の魅力100%を伝えるのは難しく、挿絵も同じでrurudo先生の絵柄そのままを漫画に出力する訳にも行きません。コミカライズはコミカライズの魅力が出せるように、またそこから原作を手に取って頂ける入り口にもなればと思います』などを書かれている。
「宮本サクラが可愛いだけの小説の漫画。」1巻コミックス情報(試し読みあり)
「結婚しよう」
「あぐぁ」
「結婚する前に恋人としてお付き合いしてください」
「サクラはさ、あいつのどこが好きなの?」
「あたしだって、その気になればやれることを証明してあげるんだから!」
【来源】アキバBlog
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