熊倉隆敏氏のコミックスコミックス情報は『「ネドコ」の探索を通して行くことのできる場所を増やし自由を手に入れる知里は、まっすぐ懸命に成長していく』で、オビ謳い文句は『神変不思議な異界を越えて外の世界を目指せ!』。
熊倉隆敏氏のコミックス「つらねこ」2巻【AA】
「神変不思議な異界を越えて外の世界を目指せ!」
「水冷たい~!六尺さん!私こんなデッカいカニ触ってるよ!サメも超気持ち良い!」
「(小さい子供みたいだな。水族館初めて来たのか?)」
「たいせい、いっつも此処来てるね。友達とは遊ばないの?」
「遊んでるよ!最近はこっちが面白いからよく来てるだけ!」
「お前、いつも黙っていなくなるし!外では見かけないしさ!
いったいどこから来てるんだよ!お前ホントはお化けなんじゃないのか!?」
「このネドコには、でっかいネズミがいるらしいんです。
毛むくじゃらで空飛んでて、そういうのが何匹か回遊してて」
「イカ?」 「イカだ」 「こ…この毛の中から見つけるの!?」
「君って何の為にネドコ来てんの?道開ける事は私も結果的にあったし、ネズミ駆除のひとつだと思うけど、必要な事じゃないね!」
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店 特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店 特典:イラストカード
熊倉隆敏氏が青騎士で連載されているコミックス「つらねこ」2巻【AA】が、アキバではもう出てる。
『つらねこ』は、1巻発売時のコミックナタリーによると『女子中学生・知里は、とある悩みを抱えていた。それは住んでいる町のシンボルである御神木から、およそ2km以上離れられないということ。そんな彼女の前に、こうした事象を調べているという六尺先生が現れる。「この町から出られる方法がある」と先生が知里を連れて行った、外の世界とつながった抜け道“ネドコ”。知里は自らの世界を広げるべく、ネドコに挑む』から始まったお話。
今回発売になったコミックスコミックス情報『「ネドコ」の探索を通して行くことのできる場所を増やし自由を手に入れる知里は、まっすぐ懸命に成長していく』で
、
オビ謳い文句は『呑まれず進め!信じる道を突っ走れ!』、『神変不思議な異界を越えて外の世界を目指せ!』などになってた。
「ネガカリ」という特殊な体質のせいで自分の住む町から出られない中学生・知里は、「ネドコ」と呼ばれる空間を通り抜ければ別の土地へ行くことが出来るという六尺の力を借りることになる。探索を繰り返す中で知里は、「ネドコ」に住まう少女・イチマ、もう一人の「ネガカリ」・澄などと出会う。今までになかった人々との出会いから、知里の町での生活や、「ネドコ」との向き合う姿勢に徐々に変化の兆しが生じ始める
裏表紙
なお、いつまでさん『初っ端の話が蒲郡の竹島水族館で見覚えのある風景も出てきて、主人公の子と同じくテンションが上がってしまった』、TAKEさん『竹島水族館の狭くて薄暗い雰囲気が伝わって来る。淡いボーイ・ミーツ・ガールっていいよね』、kageroさん『まさかよく行く水族館でこんな切ない物語が展開されていたとは…』、頭ごろごろさん『知里ちゃんの表情とボディラインたまんねえなおい…あとたいせいくんとのやり取りがストライクだった』、鋼鉄サンボさん『世界観広がりングでどんどん面白くなってる』などがある。 / 「つらねこ」2巻コミックス情報 / 熊倉隆敏氏のTwitter
「じゃ~ん!ネズミじゃありませ~ん!」
「こ、こんなに歓迎されるネドコも初めてですね…」
「まだ妻を見つけてないからな、探さんと」
「凄い有名なトコ行っちゃった?」「それがさぁ――」
「相変わらずふざけた恰好して!」「ふざけてません!」
「本物の観覧車だー!」
【来源】アキバBlog
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