しげの秀一氏の、ガソリン車が希少になった近未来の公道自動車レース漫画「MFゴースト」7巻【AA】が6日に発売になった。オビ謳い文句は『雨中のハチロク劇場!雨の「芦ノ湖GT」で、カナタが快進撃を見せる!』で、裏表紙は『絶対王者VS.覚醒した天才!起こるのか、首位交代!?』だった。
しげの秀一氏のコミックス「MFゴースト」7巻【AA】発売
「雨中のハチロク劇場!雨の“芦ノ湖GT”で、カナタが快進撃を見せる!」
「後続が次々とゲートを抜けていく!レースは2周目に突入ーっ!」
「雨に翻弄される神フィフティーンのモンスター軍団!
行く手には、芦ノ湖の死神が牙をむき出して獲物をまちかまえるーっ!」
「第2集団の3位グループが、まもなく三国峠にさしかかる!
6台の隊列がつき進む!」
「後ろの86号車には油断するな、その車はコーナーの進入が速いぞ…」
「(雨がいつのまにか止んでしまっている…
路面に流れる水の量が少なくなっていくことは、ボクにとって不利でしかない…)」
「キリのゾーンに突入すると同時に、目の前の13号車を攻略します」
ゲーマーズ本店
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しげの秀一氏が週刊ヤングマガジンで連載されている、ガソリン車が希少になった近未来を舞台にした公道自動車レース漫画「MFゴースト」7巻【AA】が、6日に発売になった。
『MFゴースト』は、まんたんウェブによると『車の自動運転が普及した西暦202X年の日本が舞台で、公道の自動車レースMFGが世界中で人気を集める中、英国のレーシングスクールをトップの成績で卒業した19歳のカナタ・リヴィントンが、ある目的を果たすため、日本に帰国する』で始まったお話。
今回発売になった「MFゴースト」7巻【AA】には、第71話「神風」~第82話「音声カウント再び」を
収録し、
オビ謳い文句は『「頭文字D」に続く新公道最速伝説!170万部突破!もう一度、86でアツくなろう!』、『雨中のハチロク劇場!第2戦は決勝。雨の「芦ノ湖GT」で、カナタが快進撃を見せる!』で、
裏表紙は『絶対王者VS.覚醒した天才!起こるのか、首位交代!?』だった。
西暦202X年。「MFG」という名の公道レースが日本で開催され、世界中で人気を博していた。第2戦「芦ノ湖GT」の決勝は、雨の降りしきるバッドコンディション。類まれな技術を持つ片桐夏向は、神フィフティーンですら手こずる濡れた路面を攻略し、一つ、また一つと順位を上げていくのだった。カナタ、止まらぬ快進撃!
裏表紙
なお、「MFゴースト」7巻【AA】の感想には、Titanium.さん『いつも必ず86贔屓のストーリーが好き。カナタはこれからどうなるのか』、怒羅愚烈太さん『途中からMFゴーストではなくイニDのスパイラルゼロ戦になってた()』などがある。
「MFゴースト」7巻コミックス情報 / 作品公式Twitter
「みごとです…!MFGの史上最高にドラマチックなオーバーテイクが完成しました!」
「(払拭する絶好のチャンスだ。NSXでねじふせてやる!)」
「(カナタはカナタだよね?恋の知らない遠い所へ行ったりしないでね…!)」
「レースはこのまま続行する」
「(車体がヨコをむいたと思った直後にいなくなった…)」
「(真っ白なスクリーンに、頭の中の動画を重ねるんだ…)」
【来源】アキバBlog
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