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富士伸太氏の小説を川上真樹氏がコミカライズされているコミックス「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」1巻【AA】が、アキバではもう出てる。



裏表紙は『これは人間不信に陥った4人の歪なパーティーが、どん底から這い上がる物語――』、オビ謳い文句は『人間なんて信用できるか！』だった。



コミカライズ「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」1巻【AA】
「これは人間不信に陥った4人の歪なパーティーが、どん底から這い上がる物語」



冒険者パーティーから追放を言い渡された主人公・ニック
「くすぶってる奴がいるとしたらそりゃ…おまえだ」



パーティーから追放されたことを恋人に相談したら、別れを告げられる「…別れよっか」



恋人だと思っていたら、ただの金づるだった　「私は浮かれるニックを見られてとっても楽しかった  …でももう価値もなにもなくなっちゃったね、バイバーイ」



「（ようやく冷静になったころには、今まで貯めていた金をほぼ使いつくしていた）」



駆け出し冒険者のギルド　「（迷宮探索を行うには原則としてパーティーを組む必要がある。相席のこいつら組んでるようには見えないけど、訳ありなんだろうな…）」



全員が「「「「人間なんて信用できるか！！」」」」



アニメイト秋葉原本館



とらのあな秋葉原店A 特典：イラストカード



メロンブックス秋葉原1号店 特典：リーフレット

富士伸太氏の小説を、川上真樹氏がコミカライズされComicWalker・異世界コミックで連載されているコミックス「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」1巻【AA】(キャラクター原案：黒井ススム氏)が、アキバではもう出てる（公式発売日は23日）。
『人間不信の冒険者たちが世界を救うようです』は、作品情報によると『歴戦の冒険者パーティーに所属していたニックは、父のように慕っていたリーダーから追放を言い渡された。横領の濡れ衣を着せられて…。恋人にもフラれ、すっかり落ちぶれてしまったニックだったが、偶然にも酒場で相席になった元貴族令嬢、破門神官、女竜戦士と意気投合する。人間不信の冒険者たちが、最強のパーティーとして歩む冒険譚』というお話（第1巻裏表紙の



登場人物）。

今回発売になったコミックス「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」1巻【AA】には、



第1話から第6話を収録し、



裏表紙は『これは人間不信に陥った4人の歪なパーティーが、どん底から這い上がる物語』、オビ謳い文句は『人間なんて信用できるか！WEBで話題の余り者パーティーの異世界冒険譚！』だった。

人間不信の4人が集い、異世界で成り上がる！歴戦の冒険者パーティーに所属していたニックは、父のように慕っていたリーダーから追放を言い渡された。
恋人にもフラれ、すっかり落ちぶれてしまったニックだったが、偶然にも酒場で相席になった元貴族令嬢、破門神官、女竜戦士と意気投合する。人間不信の冒険者たちが、最強のパーティーとして歩む冒険譚、ここに開幕！　コミックス情報
なお、漫画：川上真樹氏は「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」1巻【AA】の



カバー折返しで『なんらかのモノに対して、色をイメージすることってありませんか？例えば、タイヤは黒。フォークは銀。では数字は？私は、1900年代は露草色のイメージ。2000年代は朱砂のイメージ。を抱いております。みなさんはどんなイメージを抱きますか？』などを書かれている。
「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」1巻コミックス情報



「オレ…元いたパーティーから追い出されたんだ」



「私、なんてね…婚約者に捨てられたの！」



「このまま解散してオレたちは生活が成り立つか？」



「オレたちで冒険者パーティーを作らないか？」


【来源】アキバBlog


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