森迫清春氏のコミックス「第九身体」1巻【AA】が1月9日に発売になった。
裏表紙は『西暦2232年。活動拡大を企図する国際テロ組織。政府は脅威に対抗すべく軍事組織と接触する』で、第1巻記念PVの告知は『第九身体を有する、漂流移民で構成された軍事組織ヌーマ。生を呑み込む、変革の軌跡』になってる。
森迫清春氏のコミックス「第九身体」1巻【AA】発売
「国際テロ組織メガスダボvs.軍事組織ヌーマ」
「(西暦2232年、シタデル東京)」 「あーア~、日本のみんなア~」
「敵の総数78!囲まれてます!」
「本当にまっすぐか?本当に、まっすぐでいいのか?」
「月天、エリア内の敵を一掃しました!」 「てか、散らかしたって感じか…」
「不確定粒子の無限のエネルギー、
その力を全人類に解放し共有することが、我々メガスダボの目的である」
「我が組織(ヌーマ)が、メガスダボを殲滅しまス」
「補習は地獄で受けな、メガスダボ」
ゲーマーズ本店
とらのあな秋葉原店A 特典:イラストカード
COMIC ZIN秋葉原店
森迫清春氏が月刊コミックバンチで連載されているコミックス「第九身体」1巻【AA】が、9日に発売になった。
『第九身体』は、コミックナタリーによると『本作の舞台は、西暦2232年のシタデル東京。国際テロ組織・メガスダボの勢力に危機を感じ、政府は漂流移民で構成された軍事組織・ヌーマに接触する。ヌーマに所属する1人の少女は、衛星(ステラ)を操って“第九身体”になることこそがメガスダボに対抗できる唯一の手段だと言い…』で始まるお話。
今回発売になったコミックス「第九身体」1巻【AA】にはコミックス情報は『権利と尊厳を問う、移民漂流戦記』で、
裏表紙
なお、「第九身体」1巻【AA】のAmazonカスタマーさんの感想(Amazonレビュー)は『人間自身が変身するっていうのが新しかったし、バトルが面白い。難民問題やテロといった社会問題も組み込まれていて、今後の展開も楽しみ』などで、装丁デザインされたエンドウサトミ氏の発売告知では『近未来東京を舞台に繰り広げられる、権利と尊厳を問う、移民漂流戦記!激しい戦闘シーンを描いた臨場感溢れるこのイラストが目印です!』などをツイートされている。
「第九身体」1巻コミックス情報 / コミックバンチweb掲載ページ
「第九身体になれるのは、あの2人だけです」
「漂流移民15万人分の消費エネルギーをまかなえます」
「ヌーマ戦士たチ!幸運ヲ」
「ホッホー!」ドオオオ
「あんたが変身出来るまで、全員で食い止める!」
「(こいつが…第九身体!)」
【来源】アキバBlog
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