赤石赫々氏のラノベを山田モジ美氏がコミカライズされている「異世界チートサバイバル飯」4巻【AA】が6月アキバではもう出ていて、
裏表紙は『異世界の街を訪れた上総悠。ドラゴンを倒して食べた山生活とは大違い。屋台で異世界のジャンクフードが味わえた…!異世界最強グルメ道!』などだった。
山田モジ美氏がコミカライズ「異世界チートサバイバル飯」4巻【AA】
「異世界の屋台でポテトチップス!?」
上総悠:異世界に転送された、食とアウトドアを好む高校生
「うおおお…!すげー!」 「モイラスは大きな街だもんね」
「ドラゴンの爪を持ってきたんだ。きっと高く売れるぞ!」
「おぉお…!」
「(海獣の串焼き。魚と肉を合わせたような…初体験の味だ…!)」
「…デートって、こういうのを言うのかなあ」
「ポテトチップスの完成だ!ふたりとも、食べてみてくれ」
アニメイト秋葉原本館
ゲーマーズ本店
メロンブックス秋葉原1号店
赤石赫々氏のライトノベルを山田モジ美氏がコミカライズされ、ComicWalker内・異世界コミックで連載されている「異世界チートサバイバル飯」4巻【AA】(キャラクター原案:東西氏)が、アキバではもう出てる(公式発売日は22日)。
『異世界チートサバイバル飯』は、赤石赫々氏がWEB小説サイト「小説家になろう」に投稿され、商業書籍化もされているライトノベル「異世界チートサバイバル飯 食べて、強くなって、また食べる」のコミカライズで、コミカライズ1巻発売時のコミックナタリーによると『食べることとアウトドアを愛する高校生・上総悠が、死んだと思った次の瞬間、異世界の山中で目を覚ましたことから物語は動き出す。川を見つけた悠は、そこで獲れた長く伸びるエビを調理して食べてみる。その結果、自分に「毒を感知する能力」と「食えば食うほど強くなる能力」が備わっていると知り…』で始まったお話。
今回発売になったコミカライズ「異世界チートサバイバル飯」4巻【AA】には、第16話「異世界の街にて」~第20話「眠っていた女の子」と「特別描きおろしオマケ」を
収録し、
オビ謳い文句は『異世界の屋台でポテトチップス!?芋を揚げて、めちゃめちゃ感謝されました』で、
折込チラシは『異世界の揚げ物、食べてみた!屋台のジャンクフード、異世界でもうめえぇ!』になってる。
異世界の街を訪れた上総悠。死闘サバイバルでドラゴンを倒して食べた山生活とは大違い。屋台で異世界のジャンクフードが味わえた…!海獣の串焼きがお気に入り!ドラゴンから得た強烈な咆哮ワザも発動させてみたぞ♪ 異世界最強グルメ道!
裏表紙
また、「異世界チートサバイバル飯」4巻【AA】のコミックス情報は『ドラゴンの肉は芳醇、爪は最強のナイフに!?異世界の野生グルメがここに!キャンプとか野宿とかサバイバルもの得意な人、こっちの異世界向いてるよーっ!』などになってる。
「異世界チートサバイバル飯」4巻コミックス情報 / 連載ページ
「キミたちがいない日々は退屈だったぞ」
「ドラゴン討伐の助けとなってくれたことを感謝したい」
「俺は上総悠。趣味は料理と食べることだ」
「極圏には…詳細がわかっていない場所もたくさんある」
「新しいメンバーとして、これからよろしく」
「うおおおお!スゲー!完璧だ!」
【来源】アキバBlog
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