文庫GA9月新刊、著:佐伯さん氏&イラスト:はねこと氏のライトノベル「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」3巻【AA】が11日の公式発売日を迎えた。ナーム(42)さんの感想『糖度1億って感じで最高』などがある。
ライトノベル「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」3巻【AA】
「春、新学期、縮まる距離――」
(右)椎名真昼:“天使様”とあだ名される学校一の美少女
(中右)藤宮周:一人暮らしを始め、自堕落な生活を送る高校一年生
「大丈夫ですよ。味見しましたので」 「どーぞ。美味しく食べてねー」
「…そ、その、…笑うなら笑ってくださいね」
とらのあな秋葉原店A 特典:リーフレット ミニブランケット付限定版
アニメイト秋葉原本館 特典:4Pリーフレット 連動特典:SS総集編
メロンブックス秋葉原1号店 特典:クリアファイル・リーフレット タペストリー付限定版あり
GA文庫9月新刊、著:佐伯さん氏&イラスト:はねこと氏のライトノベル「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」3巻【AA】が、11日の公式発売日を迎えた。
『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』は、佐伯さん氏が「小説家になろう」に投稿されているWEB小説の商業書籍化で、1巻発売時のGA文庫コラムによると『ぶっきらぼうだけど思いやりがあって紳士的な主人公と、毒舌だけど面倒見のよいヒロインが、始めはお互いに警戒しながら、少しずつ心を通わせていきます』、『クーデレ少女とヘタレ紳士の織りなす、悶えるくらい焦れ焦れで甘々な青春ラブストーリー』というお話で、ガンガンGAでの
コミカライズ企画も進行中の作品。
今回発売になった「お隣の天使様にいつの間にか~」3巻【AA】は、ゲーマーズ本店ではポップアップショップで先行販売のグッズなど
関連商品とともに展開し、書籍情報は『読者から絶大な支持を集める、甘く焦れったいラブストーリー、第3弾』などで、
オビ謳い文句は『世話好きな隣人にいつしか心溶かされる、焦れ焦れ甘々ラブストーリー』、『春、新学期、縮まる距離――「私だけのけ者なのは…いやです」』になってた。
「皆さん周くんと仲良くしてるのに、私だけのけ者みたいです」。二年に進級し、同じクラスになった真昼と周。徐々に学校でも距離を近づけようとする真昼とは裏腹に、周は“天使様”への遠慮からなかなか踏み込めずにいる。
千歳らの気さくな振る舞いをきっかけに、クラスメイトたちとの間の壁も少しずつなくなりつつある真昼の姿を眺めながら、周は治りかけの古傷をそっと思い返していた…
折込チラシ
「お隣の天使様にいつの間にか~」3巻【AA】の感想には、ナーム(42)さん『糖度1億って感じで最高。両片思いはいいぞ』、えれくとさん『こぶし大の角砂糖を口ん中にぶち込まれた気分で胸焼けしました、ありがとうございやす』、虹萌一閃さん『小悪魔まひるんがヤスさん『web版から更にマシマシな内容になっててニヤニヤがとまらねぇ』などがある。
なお、著者:佐伯さん氏ははねこと氏はカバー折り返しで『個人的な拘りとして、表紙には「天使の羽」をイメージした部分を遊び心でほんのり入れていたりします。よろしければ探して見て下さい』などを書かれている。
「お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件」3巻書籍情報
「まひるん!今年は一緒のクラスだからよろしくねー!」
「周くんは触り甲斐のある髪をしているな、と」
「いつもありがとな」「…周くんのばか」
「ある場所でふざけたらダメだろう」
「一匹の猫が周の膝の上に飛び乗ってきた」
「体こそ密着していないが、顔は吐息が絡まるくらい近い」
【来源】アキバBlog
各位客官转发敬请保留此链接:http://acg.laifucn.com/read.php?tid=3639